むかわ町穂別博物館 丹波竜の魅力紹介 あす町民センターで普及講演会0
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- 2019年11月22日
むかわ町の穂別博物館が主催する2019普及講演会が23日午後1時30分から、穂別町民センターで開かれる。 兵庫県丹波市で発掘された恐竜化石「丹波竜」(正式名、タンバティタニス・アミキティアエ)について研究する兵庫県立大学の三枝春生准教授と、白亜紀の丹波の生物を描く画家で大阪芸術大学教養課程
むかわ町の穂別博物館が主催する2019普及講演会が23日午後1時30分から、穂別町民センターで開かれる。 兵庫県丹波市で発掘された恐竜化石「丹波竜」(正式名、タンバティタニス・アミキティアエ)について研究する兵庫県立大学の三枝春生准教授と、白亜紀の丹波の生物を描く画家で大阪芸術大学教養課程
プロ野球北海道日本ハムファイターズの北海道全力応援プロジェクト「179市町村応援大使」事業で、2019年むかわ町応援大使になっている田中賢介、渡辺諒の両選手が20日、同町を訪れ、町民と交流した。道の駅「四季の館」で開かれたトークショーでは今季限りで引退する田中選手が思い出を振り返ったほか、抽選会な
白老町消費者被害防止ネットワークの情報交換会が20日、町コミュニティーセンターで開かれ、苫小牧署の署員や町消費生活センターの相談員が悪質商法や特殊詐欺による被害状況などを報告した。 情報交換会には町内会連合会や町防犯協会、高齢者クラブ連合会など同ネットワーク構成団体の関係者ら24人が参加。
町の魅力発信や着地型観光メニュー、移住定住政策や教育福祉の振興、アイヌ文化の理解普及、空き店舗対策、地域コミュニティーの再生、集落対策や関係人口の拡大―。そうした課題への打開策に多くの市町村が悩みを抱えている。それらは、文化活動が得意とする課題だと私は考える。どれをとっても人の心を動かすことが大切
鈴木直道知事は21日の道議会決算特別委員会に出席し、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の優先候補地となる苫小牧市植苗地区の自然環境対策について「誘致に挑戦する場合、候補地の実態を考慮し、条例の対象外であってもしっかりと環境に配慮した対応を行う必要がある」と述べ、道条例の対象外の事業面積50ヘク