「千歳川ブルース」を聞いて ボランティアで施設訪問、歌唱に意欲 歌謡グループ「リビエラ」元メンバー・新岡賢治さん0
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- 2019年11月25日
苫小牧市などで活動した6人組の歌謡グループ「リビエラ」の元メンバー、新岡賢治さん(74)=苫小牧市寿町在住=は、40年ほど前のデビュー曲で千歳川への思いを歌った「千歳川ブルース」を、福祉施設などを訪れてボランティアで歌うことを希望している。妻の死や自身の手術経験を踏まえ「声が出るうちに歌いたい」と
苫小牧市などで活動した6人組の歌謡グループ「リビエラ」の元メンバー、新岡賢治さん(74)=苫小牧市寿町在住=は、40年ほど前のデビュー曲で千歳川への思いを歌った「千歳川ブルース」を、福祉施設などを訪れてボランティアで歌うことを希望している。妻の死や自身の手術経験を踏まえ「声が出るうちに歌いたい」と
市民俳句愛好会の沼ノ端南風俳句会(山角信雄代表)はこのほど、3冊目の俳句集「いぶり野特別号」(A5判、124ページ)を、苫小牧市立中央図書館に寄贈した。昨年2月に91歳で亡くなった2代目代表の山本昭一(俳号・一笑)さんの追悼号で、山本さんを含む会員7人が詠んだ392句を掲載している。 同会
道内コンビニエンスストア最大手のセコマ(札幌市)は、停電時も起動可能な自立発電機能搭載型の「ガスヒートポンプエアコン」(GHP)などを道内店舗に導入する。このほど札幌市内で災害対応に関する相互連携協定を北海道ガス(札幌市)と締結し、発表した。広域停電が起きてもコンビニの営業を続ける体制を強化する。
◇恵庭のツナガル・フェスタ盛況(17日) NPO法人恵庭市市民活動センター運営協議会は「ツナガル・フェスタ2019」を緑町2の複合施設えにあすで開催した。市内の文化や芸術などの市民活動団体がブース出展やステージ発表などを繰り広げ、足を運んだ多くの市民がさまざまな活動内容に触れていた。 ◇苫
ドイツのクリスマスの雰囲気を演出する「第18回ミュンヘン・クリスマス市」(札幌市など主催)が22日から札幌市中央区の大通公園西2丁目広場で開かれ、連日にぎわっている。クリスマスの12月25日まで開催される。 クリスマス市は、札幌市とドイツ・ミュンヘン市との姉妹都市提携30周年を記念し、20