サービス付き高齢者向け住宅 いちい 孤立予防へ交流活発に0
- 特集, 高齢者施設めぐり
- 2019年11月25日
札幌市に本社を置く日総ふれあいケアサービスが運営するサービス付き高齢者向け住宅「いちい」は鉄筋コンクリート造4階建てで、全室1人部屋だ。定員は32人。 従来の暮らしをできる限り継続し、自分のペースで安心して生活を送ってもらおうと個室には浴室やトイレ、台所を完備。希望者は電磁調理器を使用し、
札幌市に本社を置く日総ふれあいケアサービスが運営するサービス付き高齢者向け住宅「いちい」は鉄筋コンクリート造4階建てで、全室1人部屋だ。定員は32人。 従来の暮らしをできる限り継続し、自分のペースで安心して生活を送ってもらおうと個室には浴室やトイレ、台所を完備。希望者は電磁調理器を使用し、
苫小牧市の立花美樹さん、相馬美智恵さん親子が主催する雑貨イベント「びおら」が26日午前10時から、市民会館小ホールで開かれる。市内外の人気作家ら約80人がアクセサリーやバッグ、インテリア雑貨などを販売。第15回の節目を記念し、初めて抽選会も予定している。 人気のハンドメード作家を全道各地か
苫小牧市の海の駅ぷらっと港市場内にある老舗、武田青果が2017年に店名をMOCOに変え、店内にカフェコーナーを併設して今年3月に開いたクレープ店。青果店らしく新鮮なフルーツを使ってデザートを提供し、観光客や地元客の口コミでリピーターが増えている。 クレープは約20種類あり、一番人気はバナナ
東日本高速道路(ネクスコ東日本)北海道支社苫小牧管理事務所(舘岡章浩所長)はこのほど、苫小牧市錦岡の道央自動車道樽前サービスエリア(SA)で冬の交通安全キャンペーンを行い、ドライバーへ安全運転を呼び掛けた。 全道一斉の冬の交通安全運動期間(11~20日)に合わせた取り組み。同社のほか、道警
講習会「つくってみようカレイドフラワー」が21日、苫小牧市内沼ノ端中央のブックカフェ豆太で開かれた。参加者7人が秋冬をイメージした色合いの花で工作を楽しんだ。 カレイドフラワーは刺しゅうの枠に網地の布を張り、ドライフラワーなどを接着して作る。講師は市内のフラワーデザイナー宮本由美子さん。