「クリスマスぬいぐるみおとまり会」参加呼び掛け―市立中央図書館0
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- 2019年12月3日
苫小牧市立中央図書館は8日まで、毎年恒例の人気イベント「クリスマス ぬいぐるみおとまり会」の申し込みを受け付けている。 お気に入りの縫いぐるみを11日に同館に預け、縫いぐるみが夜に館内で本に関わる仕事をする様子を職員が撮影し、後日写真を額装してプレゼントする。 対象は乳幼児から小学
苫小牧市立中央図書館は8日まで、毎年恒例の人気イベント「クリスマス ぬいぐるみおとまり会」の申し込みを受け付けている。 お気に入りの縫いぐるみを11日に同館に預け、縫いぐるみが夜に館内で本に関わる仕事をする様子を職員が撮影し、後日写真を額装してプレゼントする。 対象は乳幼児から小学
苫小牧工業高校情報技術科3年の生徒6人が6日午後1時から、苫小牧市三光町のコープさっぽろステイ店でオリジナルの「電子工作キット」と「あんどん」を販売する。生徒らは「デザインにこだわった。子どもから大人まで楽しめると思う」と購入をアピールする。 「課題研究」の授業の一環で、毎年実施している。
苫小牧の写真愛好団体、瞬光写真クラブ(池田博美代表)は5日まで、苫小牧市民活動センター1階の市民ギャラリーで第20回写真展を開催している。自然の風景や野鳥、花、人物スナップなどの写真を展示している。 会員9人と、賛助会員1人が撮影した38点が並ぶ。花の蜜を吸うチョウ、森の中で光りを放つホタ
安心して暮らせるまちづくりへ、地域福祉の在り方を考える「共生社会を考えるシンポジウム」(苫小牧市主催)が11月30日、市民活動センターで開かれた。浦河町の精神科医院、医療法人薪水浦河ひがし町診療所の川村敏明院長が講演。障害者、高齢者福祉の現場で働く市内の弁護士や社会福祉士などによる討論会も行われた