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- 2025年1月31日
キーンコーンカーンコーン。授業が終わり何気なく始まる給食の準備…。 皆さんは、給食を楽しみに毎日登校していますか。私は、小学校入学当時の頃、給食は少し苦手でした。幼児期に食べていた母のお弁当の味に慣れ親しんでいたせいでしょうか。毎日、給食を完食できずに残してしまう日々を過ごし
友達とけんかをして謝りたい時、虫歯が痛くて歯医者さんに行かなければならない時、習い事の進級試験の時…1人で頑張らなければならない時に、「誰かがそばについていてくれたらなぁ」と思った経験はありませんか? 妖怪が大好きな関くんは、大きな手術を控えたクラスメートを励ますために〈ごい
むかわ町の建設水道課技術グループに勤務する西尾礼央奈さん(24)=千葉県出身=は、胆振東部地震から約1カ月後、同町のボランティアに参加したことがきっかけで、今年の春、町職員になった。その根底にあるのは「力になりたい」という思い。「まだ駆け出しだが、専門的な知識を深めて住民の意見を大事にしながら日々
新型コロナウイルス感染対策で増える「おうち時間」には読書がぴったり。苫小牧市立中央図書館で2018年から司書として働く忠鉢俊輝さん(24)に、幅広い年代が楽しめる図書を紹介してもらった。(小玉凜) 絵本 「大人が読んでも、子どもに読み聞かせてもよい」と薦めてくれた絵本が「あるかしら書店」(
苫小牧市錦町1のフードバー「シークレットガーデン」は、苫小牧クラフトスパイスを生かしたテキーラベースのカクテル「苫スパストローハット」(700円)を提供している。 「(同スパイスは)地元民に愛されるスパイスになる」と感じた丹羽圭司代表(47)と店員の笹井拓哉さん(38)が、まちおこしの一助