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- 2025年1月31日
苫小牧市明徳町のスプリングタウン町内会(嶋中康晴会長)はこのほど、市明徳町のスプリングタウン総合福祉会館で「スプリングタウンふれあいカフェ」を開いた。会員ら33人が、2009年に亡くなった同町内会会員、合浦彬さんの残した陶芸約50作品を鑑賞しながら親睦を深めた。 カフェは会員の交流の場とし
白老町議会の定例会6月会議は21日、開会した。会期は24日までの4日間。町の提出議案は、新型コロナウイルス関連の支援策を盛り込んだ今年度一般会計補正予算案など13件。一般質問に9人が登壇し、まちづくりに関し町の姿勢を問う。 初日は西田祐子(きずな)、前田博之(同)の2氏が質問。 西
白老町は、観光客が町内を訪れ、白老を好きになったり応援したいと思ったりしたタイミングで納税し、返礼として町内で使えるクーポン(電子商品券)をすぐに受け取ることができるふるさと納税「ふるたびしらおい」(旅先納税)の寄付受け付けを8日に開始した。同納税の導入は道内では5自治体目、全国では7自治体目。先
苫小牧市勇払の勇武津資料館は、22日に開催する「ふるさと歴史講座」と、29日と2月5日の「生活体験教室」の受講生を募集している。講師は同館のスタッフで、受講無料。 ふるさと歴史講座は22日午後2時から約1時間、八王子千人同心の一員として勇払を開拓した河西祐助と妻、梅の家紋について講演する。
メディア業界の専門紙「文化通信」を発行する文化通信社(本社東京、山口健社長)は1日、地域紙の優秀な記事を表彰する「ふるさと新聞アワード」を創設し、第1回グランプリに苫小牧民報3月27日付「アイヌの丸木舟55年ぶり発見 弁天の海岸に2隻」を選んだと発表した。 本紙の第3社会面に「落とし物」コ