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- 2025年1月31日
道は29日、2023年度北海道赤レンガ建築賞に義務教育学校「安平町立早来学園」=安平町早来大町169=を決定したと発表した。今年度は18件の応募があり、1次選考を経て6件で現地審査を行った。北海道赤レンガ建築奨励賞には上川管内東川町の「東川ひとやすみサイト TOMOS[雪洞+andon]」と渡島管
苫小牧市は2023年度分の施策評価と事務事業評価をまとめた。まちづくり施策の方向性を示す第7次基本計画(23~27年度)に対する進捗(しんちょく)状況の評価で、進行管理などを目的に毎年度実施している。5日に開かれた24年度第1回市民自治推進会議(小山田剛会長)で委員に初めて提示した。 施策
東京商工リサーチ苫小牧支店のまとめによると、管内(胆振東部1市4町、日高7町、千歳市)の企業倒産件数は2023年度、前年度比9件増の21件だった。件数は過去10年間で最多となり、負債総額も同11億400万円増の18億5800万円。原材料やエネルギーなどの価格高騰や人手不足に加え、コロナ禍に伴う支援
苫小牧市は2023年度、小規模保育施設の新設や既存幼稚園の認定こども園への移行に伴う定員の見直しで、0~2歳の受け入れ枠を85人分増やす方針を示した。一方、今年度末で苫小牧聖母幼稚園(新富町)が閉園するなどし、保育を必要としない3歳以上の子どもの受け入れ枠は180人分減る見込みだ。 17日
苫小牧電業協会(中村衞会長)は14日、苫小牧市内のホテルで通常総会を開いた。会員企業24社から25人が出席し、2023年度事業計画を決めたほか、任期満了に伴う役員改選で中村会長を再任した。 事業計画には、総務・広報、経営・厚生、技術・安全の各委員会活動として▽優秀な人材確保と育成▽経営に関
苫小牧商工会議所(宮本知治会頭)は22日、通常議員総会をグランドホテルニュー王子で開き、2023年度事業計画案など議案2件を原案通り承認した。「頼られる商工会議所を目指して」を基本方針とし、重点事業に▽政策提言・要望活動▽グリーン社会の実現に向けたエネルギー・環境政策への対応▽駅前ビジョン・スマー