苫小牧市本町の苫小牧中央ボウル(中村裕信社長)は「ボウリングの日」の22日、午前9時から正午までレーンを無料開放する。苫小牧民報社と共催のチャリティー企画で、午前中のゲームはすべて無料。午後からも1ゲーム250円、10ゲームまで1000円投げ放題となる。 日本ボウリング場協会統一キャンペー
苫小牧市民を対象とした市民交流健康マージャン大会が22日午前10時から、苫小牧麻雀文化教室(音羽町)で開かれる。定員は先着50人で、誰でも参加できる。 「吸わない」「賭けない」「飲まない」を徹底した健康マージャンの普及と愛好家の交流や親睦が目的。苫小牧麻雀文化教室と全国麻雀ファンクラブ交流
日本アイスクリーム協会(東京都千代田区)は22日まで、アイスクリームのおいしさや楽しさを伝える写真コンテスト「アイスな瞬間! 2023写真投稿キャンペーン」を実施している。 募集部門は、ファミリー、キッズ、ペア・グループ、フリースタイルの四つ。いずれもスーパーやコンビニなどで販売されている
苫小牧デッサン研究会(石橋和佳代表)の作品展が22日まで、市民活動センターで開かれている。鉛筆で描いた裸婦のデッサンや油彩、水彩の人物、風景画など、会員13人と講師3人の40点を展示している。 会員は現在15人。札幌武蔵野美術学院の高橋伸学院長らの指導で毎月第2水曜日、市文化交流センターで
第48回道民芸術祭・第55回胆振芸術祭陶芸展が20日、苫小牧市文化交流センターで始まった。苫小牧、白老、登別の陶芸愛好家32人が力作100点を展示している。22日まで。 北海道文化団体協議会、胆振文化団体協議会、苫小牧市文化団体協議会の共催で苫小牧陶芸協会が主管。胆振芸術祭陶芸展は2018
苫小牧市は、22日午後6時から市まちなか交流センター・ココトマで開く「2022まちづくりフォーラム」(第9回都市再生講演会)の参加者を募集している。定員60人(先着順)で受講料無料。 建築設計やデザイン、事業プロデュースなどを展開するグランドレベル(東京)の田中元子社長を講師に招く。ファシ