安平町のあびら観光協会は、24日の体験プログラム「畑さんぽ・そば畑編」の参加者を募集している。同協会が農家とタイアップし、体験を通して地元農産物や自然の魅力を伝えるグリーンツーリズム事業。同日は町内早来瑞穂地区の梶原農場のそば畑を、ガイド付きで歩いて回る。 例年この時期に実施し、じゅうたん
道は「まちづくりセミナー2022」を24日午後1時30分からオンライン開催する。 セミナーは、誰もが安心して心豊かに住み続けられる「北の住まいるタウン」の実現に向け、道内外の実践事例を紹介し、今後のまちづくりの参考にする。土木学会、北海道建築士会のCPD(技術者の継続教育)プログラム。まち
苫小牧消費者協会(山内幸子会長)は24日午前10時から、JAとまこまい広域、胆振農業改良普及センターの両者との交流会を苫小牧市民活動センター(若草町)で行う。会員以外の参加も歓迎し、参加費は無料。定員30人で事前申し込みが必要。 地産地消の促進を狙った交流会で、コロナ禍で3年ぶりの開催とな
道立消費生活センターは24日午後1時から、札幌市中央区北3西7の同センターで「くらしのセミナー」を開く。 消費生活センターの前田麻子主任消費生活相談員が「知って防ごう!消費者トラブル~最近の消費生活相談事例より~」をテーマに講演する。定員は会場60人、オンライン100人(先着順)。受講は無
2050年までに二酸化炭素の実質排出ゼロを目指す「ゼロカーボン北海道」の実現に向け、道の「ゼロカーボン勉強会」が24日午後1時半から、苫小牧市表町のグランドホテルニュー王子で開かれる。参加無料だが事前の申し込みが必要で、19日まで定員30人を先着順で募集している。 一般社団法人北海道食品産
日本貨物鉄道北海道支社(札幌市)は24日午前9時から午後3時まで、安平町の道の駅あびらD51(デゴイチ)ステーションで「JR貨物グループ貨物鉄道フェスティバル」を開く。貨物コンテナの実物展示などを行う。 鉄道物流の公益性を多くの人に知ってもらうことが目的。同道の駅では3回目。 屋内