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- 2025年1月31日
沖縄県の宮古島周辺で10人が乗った陸上自衛隊ヘリコプターの事故で、陸自トップの森下泰臣陸上幕僚長は20日の定例記者会見で、海中から引き揚げられ死亡が確認された5人は隊員の可能性が高いとし「痛恨の極みだ。遺族に心からお悔やみ申し上げる」と話した。その上で「全員が家族の元に帰るため全力を尽くす」と述べ
苫小牧市消防本部は23日、市内新開町の消防本部訓練場で2021年度消防長査閲訓練を実施した。雨の中、隊員5人が1組となって塀を乗り越え、ロープを渡る「障害突破」に挑戦。小野勝也消防長の前で、日頃の鍛錬で磨いた災害対応能力を披露した。 毎年8月、消防隊員の救助技術の向上や体力、精神力などを養
白老町末広町の私設図書館、みみずく文庫(山下麻理子代表)はこのほど、萩野公民館で、おはなし会を開いた。町民ボランティア団体「白老お話かたらんば」や苫小牧市で活動する「おはなしオルゴール」の会員ら計5人の語りに町民ら20人が聞き入った。 語り手が覚えた本の内容を情感豊かに語る「ストーリーテリ
苫小牧市の朗読サークル「響」の第1回朗読会がこのほど、私設文学館「斉藤征義の宮沢賢治と詩の世界館」で開かれた。市民ら約20人が、市内の朗読愛好家秋田美枝子代表ら5人の朗読に耳を傾けた。 演目は、宮沢賢治の童話「手紙」や「よだかの星」のほか菊池寛などの文学作品。現代の短編小説、高田郁「車窓家
安平町追分地区町内会連合会(真保立至会長)の2023年度定期役員総会が26日、町社会福祉協議会追分支所で開かれた。冒頭、町内会役員を12年以上務め地域社会の充実発展に尽力した5人の表彰が行われ、審議では今年度事業計画・収支予算案などを原案通り承認した。 今年度のテーマは「安全・安心、誰もが
苫小牧市は18日、市内の医療機関が有効期限切れのはしか・風疹混合ワクチンを小児5人に接種したと発表した。健康被害は報告されていない。 市によると、同医療機関は11~15日、1歳児2人、5~6歳児3人に、有効期限が8日までのワクチンを接種したという。18日までに健康被害の報告はなく、医療機関