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- 2025年1月31日
JR北海道は1日、大雨の影響で道央、道南、道北方面の一部列車の運休を決めた。宗谷線音威子府―稚内間は午前8時半ごろから、室蘭線苫小牧―長万部間と函館線森―長万部間の普通列車については午後3時半ごろからそれぞれ上下線で、終日運転を見合わせる。 同社によると、同日午前11時40分時点で、特急北
JR北海道は20日、低気圧接近による輸送障害が見込まれるとし、室蘭線や石勝線など道内7路線の特急、快速・普通列車の計84本を運休する。 同社によると、室蘭線は苫小牧―岩見沢間など7本、石勝線では千歳―追分間など8本の運転を見合わせる。
4日午後8時55分ごろ、JR室蘭線北舟岡駅構内でポイント切り替え部分に雪が挟まる不具合が発生した。JR北の社員が除雪作業を行い、約1時間後に運転を再開したが、午後6時49分函館発札幌行きの特急スーパー北斗21号が67分遅れ、通勤客などに影響が出た。
9日午後8時35分ごろ、安平町追分中央近くのJR室蘭線追分―三川間で、男性が苫小牧発岩見沢行きの普通列車(2両編成)にはねられ、間もなく死亡した。苫小牧署が男性の身元確認を急ぐとともに、自殺と事故の両面で詳しく調べている。 JR北海道によると、乗客はおらず、乗員1人にけがはない。当該列車が
26日午後9時半ごろ、JR室蘭線の登別―白老間を走行中の函館発札幌行き特急北斗21号(7両編成)の車掌が体調不良を訴え、白老駅で代替の車掌と交代したため当該列車が81分遅れ、約50人に影響した。 JR北によると、車掌は白老駅から救急車で病院に救急搬送された。現在入院中だが、命に別条はないと
JR北海道は27日午前8時6分ごろ、室蘭線竹浦―北吉原間の橋梁(きょうりょう)の石垣が崩れそうと連絡を受け、点検作業を行った。支障がないことを確認して午前9時40分ごろに運転を再開したが、この影響で普通列車2本が運休、特急や普通列車6本に最大82分の遅れが出ている。