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- 2025年1月31日
厚真町は8日、6月に開催した「第52回あつま田舎まつり」に向けて机などの備品を寄贈した伊達市の北紘建設(笹山智市社長)に感謝状を贈った。 同社は長年、町内の土木工事などに関わり、2024年度は室蘭開発建設部が発注した勇払東部(二期)農業水利事業第8区幹線用水路撤去外一連工事などを行う。
厚真町田舎まつり運営実行委員会は27日、10月に予定していた「第49回あつま田舎まつり」について、新型コロナウイルスの感染に終息のめどが立たないことから、昨年に引き続き中止することを決めた。 今年度は、感染状況を踏まえ、当初予定していた例年の6月から10月に延期する方向で調整。しかし、「現
厚真町で2008年にスタートして以降、地域を代表する冬の一大スポーツイベントに成長し、町内外から多くの人を呼び込むまでになった「あつま国際雪上3本引き大会」。実行委員長としてけん引し、郷土の活性化に挑んできた。 とにかくイベントが好きだった。「厚真って、やるってなったものを見守ってくれる先
厚真町の冬の一大スポーツイベント、第16回あつま国際雪上3本引き大会(大会実行委員会主催)が15日、同町本郷のかしわ公園野球場で開かれた。職域やクラブ、サークルなど町内外から30チーム約400人が参戦し、雪の上で3年ぶりに熱戦を繰り広げた。苫小牧市のアームレスリングチーム「パンプアップ塾苫小牧」が
厚真町の冬の一大スポーツイベント「あつま国際雪上3本引き大会」が来年1月15日、同町本郷のかしわ公園野球場で開かれる。新型コロナウイルス感染拡大の影響で昨年、今年と中止になっており、開催されれば3年ぶりとなる。主催する同大会実行委員会は「今年こそは」と意気込み、出場チームの募集を開始した。
21日に厚真町本郷のかしわ公園野球場で開かれる第17回あつま国際雪上3本引き大会(実行委員会主催)の予選組み合わせ抽選が10日、町商工会館で行われた。雪上3本引きは、雪上の特設コートにある3本の綱を引っ張り合う町発祥のウインタースポーツ。 今年は町内や苫小牧市、千歳市をはじめ、遠くは渡島管