アイスホッケー
- 2024年11月12日
◇第13回苫小牧ビアリーグ(10日まで、苫小牧市ときわスケートセンターなど) ▽グループB BAL HIROオフサイド10―3むかわプライズ▽同E 鮨天ウイニーズ8―3メリーバンチ
◇第13回苫小牧ビアリーグ(10日まで、苫小牧市ときわスケートセンターなど) ▽グループB BAL HIROオフサイド10―3むかわプライズ▽同E 鮨天ウイニーズ8―3メリーバンチ
アイスホッケー男子のアジア選手権(カザフスタン、アルマトイ)で日本代表は10日、最終戦のカザフスタン戦に臨んだ。試合は1―5で敗れ、カザフスタン(2勝1敗)が大会を制覇。日本(同)は大会規定により2位、続いて3位は韓国(1勝2敗)、4位は中国(同)だった。 カザフスタン5-1日 本 ▽得点
◇第20回オールドタイマーリーグ(9日まで、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) ノーザンウルブズ12-0オールド・タイム・ベアーズ クレイジーホーネッツ7-3苫小牧メイプルリーフス
アイスホッケー男子のアジア選手権(カザフスタン、アルマトイ)で日本代表は8日、韓国と対戦。第1ピリオドに2点を先取、その後も得点を重ね5―2で勝利した。日本は大会2勝目を上げ、現在首位。以下は韓国(1勝1敗)、カザフスタン(同)、中国(2敗)となっている。最終戦は9日の日本時間午後11時から、カザ
第13回東胆振中学校アイスホッケー選手権大会兼第4回レッドイーグルス北海道杯争奪大会兼第55回北海道中学校大会胆振地区予選大会第3日は7日、ネピアアイスアリーナで行われ、合同C(啓明・苫小牧東・凌雲・和光)が合同A(光洋・青翔・明倫・鵡川)を7―2で下して2連勝した。 合同Cは第1ピリオド
アイスホッケー男子のアジア選手権は6日、カザフスタンのアルマトイで開幕した。日本は中国と対戦し、4―1で初戦勝利を飾った。次戦は韓国と8日の日本時間午後8時から激突する。 ▽第1戦 日 本4-1中 国 ▽得点者 牛尾(武部、石田)所(鎌田)榛澤(小林、米山)磯谷(小林、米山)▽G
日本(世界ランキング24位)は第1ピリオド、中国(同26位)に先制を許すも数的優位なパワープレー(PP)でFW牛尾が同点打を放ち、直後に勝ち越し点。第2ピリオド以降もPPのチャンスを生かして追加点を挙げ、守備では先発マスクをかぶったGK佐藤が安定したセービングを見せるなど、1失点に抑えた。
第13回東胆振中学校アイスホッケー選手権大会兼第4回レッドイーグルス北海道杯争奪大会兼第55回北海道中学校大会胆振地区予選大会第2日は6日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナで行われ、合同C(啓明・苫小牧東・凌雲・和光)が合同B(ウトナイ・開成・啓北・沼ノ端・緑陵)を6―4で下した。 合同B
◇第13回苫小牧ビアリーグ(5、6日、苫小牧ダイナックス沼ノ端アイスアリーナなど) ▽グループD オフサイド1―0北海道石油共同備蓄▽同E 共発12―5室蘭どぼく
第13回東胆振中学校アイスホッケー選手権大会兼第4回レッドイーグルス北海道杯争奪大会兼第55回北海道中学校大会胆振地区予選大会は5日、新ときわスケートセンターで開幕し、合同B(ウトナイ・開成・啓北・沼ノ端・緑陵)が合同A(光洋・青翔・明倫・鵡川)を延長の末、5―4で下した。 今大会は合同C
金剛園杯争奪兼全道小学アイスホッケー選手権大会苫小牧予選は4日、苫小牧市の新ときわスケートセンターで閉幕し、6戦全勝でバーニングバレットが大会を制した。2位は4勝2敗でレッドスターズ、3位は2勝4敗で苫小牧Westアイスキング、4位は6敗でブルーサンダースだった。 大会は10月に開幕し、4
アイスホッケー男子日本代表は6~10日、カザフスタン・アルマトイで開かれるIIHFアジア選手権に臨む。日本(世界ランキング24位)は、カザフスタン(同15位)、韓国(同22位)、中国(同26位)3カ国と総当たり戦を展開し、アジアの頂点を狙う。 23選手のうち、レッドイーグルス北海道からはG
◇第20回オールドタイマーリーグ(1日、新ときわスケートセンター) 苫小牧イーグル12-6クレイジーホーネッツ
アイスホッケー社会人リーグ、Jアイスノース2024~25でダイナックスは3日、苫小牧市のネピアアイスアリーナで札幌フェニックス戦に臨んだ。ダイナックスは、第1ピリオドから猛攻を仕掛けてリードを広げると、16―3で大勝。今季5勝目を挙げた。 ダイナックス16-3札幌フェニックス
アイスホッケーアジアリーグ2024~25は、2、3両日、八戸市などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は、HLアニャンに2連敗、栃木日光アイスバックスと東北フリーブレイズは1勝1敗だった。 現在の順位は、4連勝中のHLアニャン(10勝2敗、勝ち点31)が首位、プレーオフ圏内の2位が栃
国際アイスホッケー連盟主催の新設大会、女子アジア選手権最終日は3日、中国の北京で行われ、日本は中国に5―0(1―0、0―0、4―0)で快勝し、3戦全勝で優勝した。 開始14分すぎに野呂莉が先制ゴールを決め、第2ピリオドは波状攻撃を再三仕掛けるものの中国の守りに点差を広げられなかった。第3ピ
◇第13回苫小牧ビアリーグ(10月31日まで、苫小牧ダイナックス沼ノ端アイスアリーナなど) ▽グループD 北海道石油共同備蓄4―4おとなレッズ▽同E シャルロット3―2鮨天ウイニーズ
下肢に障害を持った人たち向けの氷上スポーツ・パラアイスホッケー。アイスホッケーとほぼ同様のルールを採用している。底に刃が平行で2本付いた「スレッジ」と呼ばれる専用のそりに乗り、両手に持つ短いスティックで氷をかいて滑る。激しいぶつかり合いや、パックを扱うテクニックが魅力。本紙記者が挑戦してみた。
日本アイスホッケー連盟は1日、第92回全日本アイスホッケー選手権大会Aの開催要項を発表した。日程は12月5~8日の4日間。栃木県の日光霧降アイスアリーナを舞台に全国屈指の強豪12チームがトーナメント戦で日本一を競う。 アジアリーグに参戦する4チームをシードとし、1回戦から出場の第58回全日
アイスホッケー女子のアジア選手権が10月31日、中国の北京で開幕し、日本は韓国に12―0(3―0、7―0、2―0)で圧勝し、白星発進した。 開始3分すぎに志賀葵が先制ゴールし、5分にも浮田が追加。17分には1人多いパワープレーで関が決めた。第2ピリオドは2分すぎの輪島の得点を皮切りに猛攻を
苫小牧市のスポーツ都市推進課は26日、新ときわスケートセンターでパラアイスホッケー教室を開いた。北海道ベアーズの須藤悟と廣瀬進の2選手が講師を務め、参加者15人に競技の基礎やプレーのこつなどを伝えた。 教室で須藤は「転んだときは刃を氷に押し付けるような感覚で起きる」「顔を上げて前を向きなが
アイスホッケーアジアリーグ2024~25は26、27両日、苫小牧市などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は栃木日光アイスバックスに1勝1敗、東北フリーブレイズは横浜グリッツに2連勝した。 27日 ▽4回戦 レッドイーグルス北海道(7勝5敗)4-3栃木日光アイスバックス(7勝5敗
苫小牧市と青森県八戸市を中心とした小学生アイスホッケー選抜チームが26日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナで交流試合を行った。フェリー航路で結ばれている八戸市とアイスホッケーを通じて友好親善を深め、競技力向上を図る目的の「はちとまネットワーク」連携事業の一環。 毎年交互に往来を繰り返しつ
第58回南北海道高校アイスホッケー大会は26日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナで最終戦が行われ、苫小牧中央が北海に6―0で快勝した。6チームが出場した大会は全日程が終了し、駒大苫小牧が5戦全勝で31連覇を達成。2位は4勝1敗の苫小牧中央、3位は3勝2敗で北海道栄、4位が2勝3敗で北海、5位が1勝
アイスホッケー社会人リーグ、Jアイスノース2024~25でダイナックスは27日、札幌市で札幌フェニックス戦に臨み、15―2で快勝した。今季4勝目。 ダイナックス15-2札幌フェニックス
◇第20回オールドタイマーリーグ(26日まで、ときわスケートセンターなど) クレイジーホーネッツ13-0グランパスターズ サザンオールドスターズ3-3ノーザンウルブス
◇第13回苫小牧ビアリーグ(25日まで、苫小牧ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) ▽グループB ガレージヒートアップ9―4スプリングス▽同E 共発10―3メリーバンチ
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道に9月、4季ぶりとなる外国人選手、カナダ国籍のFWボビー・マッキンタイアが入団し、12日の対横浜グリッツ戦(アウェー)でアジアリーグデビューした。26、27両日には、苫小牧市のネピアアイスアリーナで行われるホーム戦を控えており、マッキンタイアは「勝
◇第13回苫小牧ビアリーグ(23日まで、苫小牧市新ときわスケートセンター) ▽グループC キャピタルズ8―0大鎮キムラ建設▽同D オフサイド8―2豊満スターズ
◇第58回南北海道高校アイスホッケー大会 20日 北 海3-2苫小牧東 ◇第15回金剛園杯争奪兼全道小学アイスホッケー選手権大会苫小牧予選 20日 バーニングバレット6-0苫小牧Westアイスキング レッドスターズ4-1ブルーサンダース ◇第13回苫小牧ビアリーグ(20日まで