アイスホッケー
- 2024年9月26日
◇第13回苫小牧ビアリーグ(24、25日、苫小牧市新ときわスケートセンターなど) ▽グループA とよた腎泌尿器科クリニック7―4エレガンツァIHC▽同E アルバータSr4―3メリーバンチ
◇第13回苫小牧ビアリーグ(24、25日、苫小牧市新ときわスケートセンターなど) ▽グループA とよた腎泌尿器科クリニック7―4エレガンツァIHC▽同E アルバータSr4―3メリーバンチ
アイスホッケーの第39回NHK杯争奪高校大会は23日、苫小牧市のネピアアイスアリーナで決勝が行われ、駒大苫小牧が9―2で北海道栄を下し、優勝を果たした。駒大苫は攻守に道栄を圧倒。第3ピリオドには大量6点を奪って試合を決めた。 ▽決勝 23日 駒大苫小牧9-2北海道栄 ▽
第25回マクドナルド杯争奪・第27回オータムチャレンジ強化リーグ杯争奪小学生アイスホッケー大会が23日、新ときわスケートセンターで開幕した。29日まで7日間の日程で4チームによるリーグ戦を行い順位を決定。その順位に基づいて来月5、6両日に決勝リーグを行う。 初日の対戦結果は次の通り。
◇第20回オールドタイマーリーグ(22日まで、新ときわスケートセンターなど) グランパスターズ4―4オールド・タイム・ベアーズ 苫小牧メイプルリーフス3―1サザンオールドスターズ
アイスホッケーアジアリーグ2024~25は21、22両日、苫小牧市などで4試合が行われた。ホーム開幕戦となったレッドイーグルス北海道は、大勢の観客の後押しもあり東北フリーブレイズに2連勝。地元での試合で勢いを付けた形だ。HLアニャンも横浜グリッツに2連勝した。 ▽2回戦22日 レッドイー
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は21日、苫小牧市ネピアアイアスアリーナでのホーム開幕戦に臨んだ。待ちに待ったワシスタントなど多くのアイスホッケーファンが会場に訪れ、クラブ化後の開幕戦来場者数最多の2338人を記録。先着2000人に配布された赤色のペンライトが会場を彩った。
◇第13回苫小牧ビアリーグ(20日まで、苫小牧市新ときわスケートセンター) ▽グループB STK興業SAKURA8―2ガレージヒートアップ▽同E シャルロット5―4室蘭どぼく
アイスホッケー女子日本代表「スマイルジャパン」は17日、苫小牧市でのユースキャンプを終えた。2026年のミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪に向けた最終予選を来年2月(苫小牧市)に控える日本(世界ランキング7位)は、フランス(同13位)、中国(同12位)、3次予選通過国と本戦出場への切符を争う。
アイスホッケーの第39回NHK杯争奪高校大会は20日、苫小牧市のダイナックス沼ノ端アイスアリーナで1回戦1試合が行われ、苫小牧中央が6―3で苫小牧工業に勝利し、4強入り。 ▽1回戦 苫小牧中央,6,,2-13-11-1,,3,苫小牧工業 第1ピリオド、先制した苫中央が2―1とリードし
◇第20回オールドタイマーリーグ(20日、新ときわスケートセンターなど) 苫小牧イーグル,15,,6-04-35-1,,4,とまチョップシルバースターズ
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は21、22両日、苫小牧市のネピアアイスアリーナでホーム開幕2連戦(明治安田苫小牧支社presents)を東北フリーブレイズと戦う。今季は1勝1敗の5分の成績で、地元での開幕戦に連勝して勢いに乗りたいところだ。来場者プレゼントの配布や各種イベントを
アイスホッケーの第39回NHK杯争奪高校大会が19日、苫小牧市のネピアアイスアリーナで始まった。南北海道地区の6校がトーナメント戦で頂点を競う。初日は1回戦1試合が行われ、苫小牧東がGWS(ゲームウイニングショット)の末、3―2で北海を破り、準決勝へ進出した。 大会は23日までに計5試合を
第39回NHK杯争奪中学校アイスホッケー大会兼第66回日胆中学校アイスホッケー大会最終日は19日、苫小牧市の新ときわスケートセンターで1試合が行われ、東胆振C(啓明、苫小牧東、凌雲、和光)が同B(ウトナイ、開成、啓北、沼ノ端、緑陵)を5―3で下し、1勝1敗。前日まで2連勝の同A(光洋、青翔、明倫、
第39回NHK杯争奪中学校アイスホッケー大会兼第66回日胆中学校アイスホッケー大会が17日、苫小牧市の新ときわスケートセンターで開幕した。19日までの3日間、ダイナックス沼ノ端アリーナも含めた2会場で熱戦を展開する。 今年度は東胆振A(光洋、青翔、明倫、鵡川)、東胆振B(ウトナイ、開成、啓
◇第13回苫小牧ビアリーグ(17、18日、苫小牧ネピアアイスアリーナ) ▽グループA Bar MASA―KY4―3マスターズ▽同C キャピタルズ5―2マーシィズ
◇第20回オールドタイマーリーグ(15日まで、新ときわスケートセンターなど) クレイジーホーネッツ7―2オールド・タイム・ベアーズ 苫小牧メイプルリーフス7―2ノーザンウルフズ ◇第13回苫小牧ビアリーグ(15日まで、苫小牧市新ときわスケートセンター) ▽グループB む
アイスホッケーアジアリーグ2024~25は14、15両日、日光市で行われた。今季の初戦となったレッドイーグルス北海道は栃木日光アイスバックスと対戦し、1勝1敗だった。ホーム開幕戦は21、22両日、苫小牧市のネピアアイスアリーナで東北フリーブレイズと対戦する。 15日 ▽2回戦 レッ
今季最初の2連戦を振り返り、レッドイーグルス北海道のFW中島は「2試合ともハードな展開となったが、1戦目の反省を2戦目に生かすことができ、チーム一丸となって勝利に結びつけることができた。ホーム開幕戦に向けてしっかり準備して、ファンの皆さんの前でいいプレーができるよう頑張りたい」と語った。
レッドイーグルス北海道(REH)と栃木日光アイスバックスのアジアリーグ初戦は14日、苫小牧市立中央図書館講堂でパブリックビューイングが行われた。ユニホームやタオルなどの応援グッズを身に着けたワシスタント約60人が集結し、上映される選手たちの一挙手一投足に声援を送った。 REHの城野正樹チー
アイスホッケー社会人リーグ、Jアイスノース2024―25は15日、札幌市の月寒体育館で開幕した。ダイナックスは10―1で札幌フェニックスを下し、今季初勝利を挙げた。次戦は29日、苫小牧市のネピアアイスアリーナで日本製鉄室蘭と激突する。 ダイナックス 10-1 札幌フェニックス
第25回大学アイスホッケー交流戦苫小牧大会のセカンドステージは15日、苫小牧市のダイナックス沼ノ端アイスアリーナで決勝が行われた。関西学院が6―4で専修を下し、栄冠を勝ち取った。このほか、不戦勝で立教が3位となった。 15日 ▽決勝戦 関西学院 6-4 専 修 決勝は
第25回大学アイスホッケー交流戦苫小牧大会のセカンドステージは13日、市内のダイナックス沼ノ端アイスアリーナで2回戦2試合が行われ、立教は東北学院を破り、専修は札幌に完勝し、それぞれ4強入りを決めた。 準決勝は14日、立教が関西学院と、専修は青山学院と対戦。決勝は15日に行われる。会場はい
◇第20回オールドタイマーリーグ(13日、ときわスケートセンター) とまチョップシルバースターズ 8-3 クレイジーホーネッツ
アイスホッケー社会人リーグ、Jアイスノース2024~25が15日、札幌市で開幕する。苫小牧のダイナックスをはじめ、前年リーグ覇者の日本製鉄室蘭、釧路厚生社、札幌フェニックスの道内4チームが来年2月までの総当たり戦で栄冠を競う。 ダイナックスの初戦は15日、札幌市の月寒体育館で札幌フェニック
◇第25回大学アイスホッケー交流戦苫小牧大会セカンドステージ(12日、新ときわスケートセンターなど) ▽2回戦 関西学院8―4八戸学院、青山学院14―0八戸工業 ▽1回戦 札幌6―4東海、立教14―0東北福祉
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道(REH)の役員や監督らは11日、苫小牧市役所を訪れ、木村淳副市長に開幕初戦を迎える2024―25シーズンに向けた意気込みを語った。木村副市長は「競技に取り組む子供たちにとってもチームの存在は大きい。苫小牧のアイスホッケーを盛り上げていくためにも勝
第25回大学アイスホッケー交流戦苫小牧大会のセカンドステージが11日、ネピアアイスアリーナなど市内3会場で開幕した。初日は1回戦5試合が行われ、このうち前回準優勝の青山学院は9―0で北陸に大勝し、2回戦へ駒を進めた。 青山学院は第1ピリオドに2点を先制すると、続く第2、3ピリオドにも得点を
◇第13回苫小牧ビアリーグ(10日、苫小牧ネピアアイスアリーナ) ▽グループC ホワイトラビッツ7―0大鎮キムラ建設
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は9日、苫小牧市高丘の樽前山神社で必勝祈願を行った。竹俣一芳社長をはじめ、荻野順二監督や選手、スタッフが、昨季の悔しさを晴らすべく、アジア王座奪還に向けて思いを込めた。 今季、GKを除くプレーヤーではチーム最年長となるベテランのDF佐々木一
第2回小学生スマイルプロジェクトカップが7、8両日、苫小牧市のネピアアイスアリーナで行われた。苫小牧のほか全国から8チームが集結。優勝決定戦ではMikage Ice Hockey Academy(MIHA)が岩手セレクトを6―2で下し、栄冠に輝いた。 大沢ちほスマイルプロジェクトが主催。試