初のホーム戦に意欲 ボビー・ マッキンタイア FW アイスホッケー レッドイーグルス北海道
- 2024年10月25日
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道に9月、4季ぶりとなる外国人選手、カナダ国籍のFWボビー・マッキンタイアが入団し、12日の対横浜グリッツ戦(アウェー)でアジアリーグデビューした。26、27両日には、苫小牧市のネピアアイスアリーナで行われるホーム戦を控えており、マッキンタイアは「勝
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道に9月、4季ぶりとなる外国人選手、カナダ国籍のFWボビー・マッキンタイアが入団し、12日の対横浜グリッツ戦(アウェー)でアジアリーグデビューした。26、27両日には、苫小牧市のネピアアイスアリーナで行われるホーム戦を控えており、マッキンタイアは「勝
◇第13回苫小牧ビアリーグ(23日まで、苫小牧市新ときわスケートセンター) ▽グループC キャピタルズ8―0大鎮キムラ建設▽同D オフサイド8―2豊満スターズ
◇第58回南北海道高校アイスホッケー大会 20日 北 海3-2苫小牧東 ◇第15回金剛園杯争奪兼全道小学アイスホッケー選手権大会苫小牧予選 20日 バーニングバレット6-0苫小牧Westアイスキング レッドスターズ4-1ブルーサンダース ◇第13回苫小牧ビアリーグ(20日まで
アイスホッケーアジアリーグ2024―25は、19、20両日、日光霧降アイスアリーナで2試合が行われ、栃木日光アイスバックスは横浜グリッツに2連勝した。今節試合のなかったレッドイーグルス北海道は26、27両日、苫小牧市のネピアアイスアリーナで栃木日光アイスバックスと対戦する。 20日 ▽
レッドイーグルス北海道のDF山田虎太朗、GK小野田拓人の2選手が20日、苫小牧市汐見町で開かれた第11回苫小牧漁港ホッキまつりのホッキ早むき競争に参加した。来場者とともに地域イベントを楽しんだ。 2人は実行委員より「吹管の所からナイフを入れて口を開き、貝柱を切る」などのむき方の説明を受け、
第45回苫小牧白鳥ライオンズクラブ杯争奪東胆振中学アイスホッケー大会が18日まで、苫小牧市のネピアアイスアリーナなどで行われた。東胆振A(光洋、青翔、明倫、鵡川)、B(ウトナイ、開成、啓北、沼ノ端、緑陵)、C(啓明、苫小牧東、凌雲、和光)の合同3チームが総当たり戦を展開し、2勝した東胆振Aが栄冠を
◇第20回オールドタイマーリーグ(18日、新ときわスケートセンター) 苫小牧イーグル 7-4 苫小牧メイプルリーフス
◇第58回南北海道高校アイスホッケー大会 17日 駒大苫小牧 11-1 苫小牧東 苫小牧中央 8-3 北海道栄
第45回苫小牧白鳥ライオンズクラブ杯争奪東胆振中学校アイスホッケー大会は15日、市内の新ときわスケートセンターで開幕し、1日目は合同C(啓明・苫小牧東・凌雲・和光)が6―3で合同B(ウトナイ・開成・啓北・沼ノ端・緑陵)を下した。 白鳥ライオンズクラブ、苫小牧アイスホッケー連盟、東胆振中学校
第58回南北海道高校アイスホッケー大会は13日、新ときわスケートセンターで1試合が行われ、苫小牧中央が5―0で苫小牧工業に勝利し、2勝目を挙げた。大会は15試合中、前半の7試合を終えた。これまでの各校の戦績は駒大苫小牧、北海道栄、苫小牧中央が2勝、北海が1勝2敗、苫小牧東が2敗、苫小牧工業が3敗。
第13回女子日本アイスホッケーリーグ(2024―25スマイルジャパンリーグ)は12~14日、釧路アイスアリーナ=釧路市=などで第1次リーグが行われた。このうちAプールは1位がDaishin、2位が道路建設ペリグリン、3位がSEIBUプリンセスラビッツだった。4位のトヨタシグナスは2次リーグ(11月
◇第15回金剛園杯争奪兼全道小学アイスホッケー選手権大会苫小牧予選 14日 レッドスターズ6-2苫小牧Westアイスキング バーニングバレット6-1ブルーサンダース
アイスホッケーアジアリーグ2024~25は12、13両日、横浜市などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は横浜グリッツと対戦。初戦は1失点に抑えて完勝。2戦目は第1ピリオドに先取点を奪われる苦しい立ち上がりとなったものの、その後は攻撃がかみ合って逆転。4―3で勝ち、2連勝とした。HLアニャン
第15回金剛園杯争奪兼全道小学アイスホッケー選手権大会苫小牧予選は13日、苫小牧市新ときわスケートセンターで開幕した。初日は2試合が行われ、苫小牧Westアイスキング、バーニングバレットがともに勝利し、好スタートを切った。大会は来月4日までの日程で、4チームが総当たり戦(2回戦制)12試合を展開。
アイスホッケー社会人リーグ、Jアイスノース2024~25は13日、苫小牧市で1試合が行われ、ダイナックスは釧路厚生社に2―1で勝利した。ダイナックスは第1ピリオド、左サイドからFW今村がドライブしてGKをかわし先制。その後同点に追いつかれるも第3ピリオドに勝ち越し、今季3勝目を上げた。 ダイナッ
◇第20回オールドタイマーリーグ(13日まで、新ときわスケートセンターなど) とまチョップシルバースターズ7-3ノーザンウルブス 苫小牧メイプルリーフス5-3オールド・タイム・ベアーズ
苫小牧のトヨタシグナスが女子アイスホッケーのトーナメント、NOMURA2024オータムレディースカップ(9月21~23日、釧路アイスアリーナ)=道アイスホッケー連盟主催=で優勝した。注目された道内8チームのシーズン前哨戦で1回戦から決勝までの3試合通じて失点はわずかに1。堅陣速攻の戦いぶりを発揮し
第13回女子日本アイスホッケーリーグ(2024―25スマイルジャパンリーグ)の1次リーグが12日、釧路市で開幕する。苫小牧からは道路建設ペリグリンとトヨタシグナスが参戦。14日まで白熱した戦いが繰り広げられる。 大会は昨季のリーグ成績を基にA、B、Cプールの3組に分かれ、各4チームが総当た
◇第20回オールドタイマーリーグ(11日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) クレイジーホーネッツ 6-6 サザンオールドスターズ
◇第13回苫小牧ビアリーグ(10日まで、苫小牧市新ときわスケートセンターなど) ▽グループA Bar MASA―KY7―7苫小牧ステベドアーズ▽同C プラグレス3―1マーシィズ▽同E 室蘭どぼく6―6アルバータSr
苫小牧市スポーツ推進課は、26日に新ときわスケートセンターで開くパラアイスホッケー教室の参加者を募集している。北海道ベアーズの選手が基礎練習やミニゲームを通して競技を体験する。 パラアイスホッケーは、下肢に障害を持つ選手がスケートの刃が2枚付いた「スレッジ」と呼ばれるそりに乗り、両手にステ
◇第58回南北海道高校アイスホッケー大会 4日 北海道栄6-1苫小牧東 3日北 海6-5苫小牧工業 ◇第20回オールドタイマーリーグ(5日まで、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナなど) 苫小牧イーグル14-3グランパスターズ とまチョップシルバースターズ12-2オールド・タイム
アイスホッケーアジアリーグ2024~25は5、6両日、八戸市などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は東北フリーブレイズ、栃木日光アイスバックスはHLアニャンと対戦し、それぞれ1勝1敗とした。イーグルスの5日の試合ではFW三浦がアジアリーグ初ゴールし、勝利に貢献した。6日にはGK佐藤が初先発
アイスホッケー社会人リーグ、Jアイスノース2024―25は6日、釧路市で1試合が行われ、ダイナックスは釧路厚生社に3―2で勝利した。 ダイナックス 3-2 釧路厚生社
苫小牧市内の小学年代アイスホッケーチーム、苫小牧ジェッツがこのほど、仙台市で開かれた第14回仙台市長杯ジュニアアイスホッケー大会(小学生の部)に招待チームとして参加し、優勝を飾った。道内とは違ったチームやプレースタイルに触れるなど貴重な経験を持ち帰った。 大会は東北3県と栃木県、北海道から
第25回マクドナルド杯争奪・第27回オータムチャレンジ強化リーグ杯争奪小学生アイスホッケー大会予選が9月28、29の両日、新ときわスケートセンター(苫小牧市ときわ町)などで行われた。9月23日の結果と総合した結果、BURNING BULLETが3戦全勝で予選1位、苫小牧Westアイスキングが1勝1
◇第20回オールドタイマーリーグ(9月28日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) クレイジーホーネッツ11-5ノーザンウルブス ◇第13回苫小牧ビアリーグ(9月30日まで、苫小牧市新ときわスケートセンターなど) ▽グループD おとなレッズ4―2港開発ダブルサルコウ、HC・KAM
アイスホッケー社会人リーグ、Jアイスノース2024―25は9月29日、苫小牧市のネピアアイスアリーナで1試合行われた。ダイナックスは昨季リーグ覇者の日本製鉄室蘭と対戦。第1ピリオドに先制するものの、第3ピリオドに逆転を許し、そのまま押し切られ1―2で惜しくも敗れた。同日、釧路市で開催予定だった釧路
アイスホッケーアジアリーグ2024―25は28、29両日、札幌市などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は、昨季のリーグ覇者、HLアニャンとの今季初対決を迎えたが、チャンスを生かしきれず2連敗を喫した。横浜グリッツは栃木日光アイスバックスに1勝1敗だった。 29日 ▽2回戦 HL
昨季までの2季続けてプレーオフで敗れた宿敵HLアニャンとの連戦で連敗。副主将のDF山田虎太朗は「率直に悔しい。選手たちも特別な意識はあったと思うが勝ちきれなかった。また一から、チームを見直す必要があると感じた」と話す。 フィジカルの強さを持ちつつ、前線から早いプレッシャーを仕掛けてくるHL