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- 2025年1月31日
個人事業主を中心に組織している納税協力団体・北海道青色申告会連合会の会員が集う、第64回青色申告会北海道ブロック大会(実行委員会主催)が10日、苫小牧市民会館で開かれた。苫小牧開催は2004年以来3回目で約500人が参加した。 講演では、全国青色申告会総連合常務理事兼事務局長の綿貫豊氏が、
生命保険会社大手のアフラック生命保険(東京、古出眞敏社長)と、販売代理店でつくるアフラック道央アソシエイツ会(小松康雄会長)は10日、苫小牧市三光町のコープさっぽろステイ店でアフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度の募金活動を行った。 奨学金は小児がんを経験した高校生、または親をがんで
深刻な人手不足に悩む建設業における外国人材の雇用などを狙いとした胆振・日高地域建設業経営支援セミナー(道建設部主催)が11日、苫小牧市民会館で開かれた。企業や行政担当者ら16人が参加。講師を務めた中小企業診断士の渡邉昭幸氏は「人手不足を解消する策として外国人雇用は現実的で即効性がある」とし、基本的
道路建設(宮崎洋二社長)は10日、苫小牧市内で女性職員による現場パトロールを実施した。女性の視点を取り入れた現場環境の改善を進めようと、3年ほど前から各現場で行っている。社員3人が参加し、道路舗装の工事現場を見学後、意見交換やアンケートを通じて改善点などを提案した。 今回のパトロールは市内
千歳市と恵庭市はこのほど、東京で合同移住相談会を開いた。移住・定住を促進しようと、2017年から続けている取り組み。相談は千歳が9組、恵庭が12組のいずれも30~70代で、移住を本気で検討している相談者も。両市は連携で相乗効果を高めながら、都心でまちの魅力などをアピールした。 合同相談会は
胆振総合振興局森林室は苫小牧造園協同組合との共催で木育推進事業「木育ワールド苫小牧2019~森へのとびら~」を14日、苫小牧市サンガーデン展示室で開く。木製の鍋敷きと箸置きの無料の工作体験などを予定している。 「森の恵みを暮らしに活(い)かす」をテーマに、年間を通じて展開している木育活動の