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- 2025年1月31日
今月11日に発足した第4次安倍再改造内閣で、五輪相兼女性活躍担当相として初入閣した参院議員の橋本聖子氏(54)が14日に就任後初めて地元入りし、安平町や札幌市のイベントなどに出席した。16日に苫小牧市内で取材に応じた橋本氏は、東京五輪・パラリンピックへの抱負を語るとともに、女性活躍社会の環境づくり
欧州と東アジアを最短で結ぶ新たな海上物流ルートとして注目される北極海航路を利用した貨物船が、10月6日に苫小牧港に寄港する。苫小牧港管理組合が9月17日に公表した。同航路の船舶は2年前に試験寄港で初入港し、これまで3隻が寄港しているが、コンテナ貨物での輸入は今回が初めて。同組合関係者らは苫小牧港を
苫小牧西港フェリーターミナル3階の苫小牧ポートミュージアムに、川崎近海汽船が運航する旅客フェリー「シルバーティアラ」(総トン数8543トン、定員494人)のモデルシップ(模型)がお目見えした。昨年4月に投入された新造船の100分の1サイズ。同ミュージアムを運営する苫小牧港開発の担当者は「じっくり眺
女子アイスホッケーの河渕杯争奪第18回レディースカップ兼2019オータムレディースカップの最終日は16日、苫小牧市内の白鳥王子アイスアリーナで決勝、3位決定戦を行った。決勝は道路建設ペリグリンが2―0でトヨタシグナスを下し、苫小牧勢対決を制して2年ぶり10度目(河渕杯)の栄冠を勝ち取った。
太陽グループ杯争奪第26回全道少年軟式野球選抜大会は14、15の両日、札幌市内の太陽グループ少年野球場で行われた。胆振地区代表として出場した苫小牧の北光ファイターズは初戦を突破し、2回戦で朝里ホーネッツ(後志)と対戦。五回を終わって3―3の同点となり、大会規定により六回から1死満塁のタイブレークを
シーズンの幕開けとなる河渕杯の決勝は苫小牧勢同士の対決となった。手に汗握る展開となったが、終盤に道路建設ペリグリンが2点を挙げて勝利した。DF水橋優花主将は「チーム全体で体を張って守り抜くことができた。一人一人がそれぞれの役割を理解しプレーできた結果」と振り返った。 拮抗していた試合は第2