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- 2025年1月31日
(17日) 苫小牧 午前11時、活性の火19実行委員会による表敬訪問。午後3時、胆振地域づくり連携会議・東胆振ブロック会議。 千 歳 午後1時、市議会第3回定例会本会議。 恵 庭 午前10時、市議会第3回定例会本会議。 北広島 在庁執務。 白 老 午前9時、理
第72回秋季北海道高校野球大会室蘭支部予選最終日は16日、全道大会への代表を懸けたA、B2ブロックのトーナメント決勝をとましんスタジアムで行った。Aブロックは鵡川が駒大苫小牧を延長十回、2―1で下し、3年年ぶり8回目の優勝を決め10月の全道大会(円山球場)出場権を得た。Bブロックでは北海道栄が大谷
2016年以来3年ぶりのブロック決勝戦で、鵡川がまたしても駒大苫に土を付けた。「勝ちたい気持ちを捨てて、自分たちのできることをやろう」との鬼海監督の声掛けに呼応するように、ナインは最後まで全力疾走をグラウンド上で表現。その姿勢が「相手を少しだけ上回ったのかな」と指揮官は頑張りをたたえた。
アイスホッケーアジアリーグの王子イーグルスは14、15の両日、苫小牧市内の白鳥王子アイスアリーナで2試合を行った。ひがし北海道クレインズと連戦し、初戦は1―2と惜敗、2戦目は2―3と逆転負けを喫した。ホームで連敗し苫小牧のファンに白星を届けることができなかった。 今シーズンのホーム開幕とな
道六大学野球秋季リーグ(1部リーグ)は14、15の両日、上川管内愛別町のあいべつ球場で第4節6試合を行った。地元苫小牧駒大は道教育大函館と連戦し、1戦目が7―0でコールド勝ちし、2戦目が8―5で下し、2連勝を飾った。 次節(最終第5節)は苫小牧とましんスタジアム(市営緑ケ丘球場)と清水球場
ホーム開幕ゲームは、日本製紙クレインズから替わって新規参入した「ひがし北海道クレインズ」戦。ファンの声援を背に受けて戦い抜いたが、王子は白星を手にできなかった。菅原宣宏監督は「守りで負けた。ファンに申し訳ない。選手は本当に一生懸命やっている。勝敗はこちら側の責任」と唇をかんだ。 リーグ開幕