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- 2025年1月31日
苫小牧市行政改革推進審議会(石森亮会長)は24日、2020年度のスタートを目指す次期行政改革プランの在り方について岩倉博文市長に答申した。行政費用の抑制と市民サービスの向上を今後も継承しつつ、深刻化する老朽化施設の更新などを見据え、財源創出の重要性に踏み込んでいる。岩倉市長は「より時代に即した計画
胆振総合振興局がまとめた15日現在の管内の農作物生育状況によると、りんごや大豆など一部の農作物を除き平年並みで推移している。担当者は「例年より気温が高い日があったが、既に成熟している段階のため生育に影響はなかった」としている。 今月上旬の胆振地方は8日~10日にかけて苫小牧や室蘭、登別で9
北海道運輸局は物流業界で働く魅力を若者にアピールしようと、苫小牧市と恵庭市の物流施設見学会を10月19日に開く。道内の大学生に参加を呼び掛けている。 当日は「おいしいビールが消費者に届くまで」をテーマに、原料輸入や輸送、製造、保管、出荷を担う物流現場の最前線を見学する。午前8時30分にバス
苫小牧市の人口は2019年8月末時点で17万1292人で前月比33人減、前年同月比443人減となった。転入者が転出者を上回る社会増の傾向はあったが、出生が死亡を下回る自然減の割合が多く、全体では減少した。 住民基本台帳から集計した。男性は8万3731人(前月比25人減)、女性は8万7561
現行8%の消費税が10%に引き上げられるまで、あと1週間。苫小牧市内の小売店は軽減税率制度への対応で、レジの更新や従業員教育、利用客へ周知準備などに追われ、消費者からは複雑な制度内容に困惑の声が上がる。税率引き上げ後の影響が不透明な中、多くの事業者や市民が手探り状態で”増税の秋&rdq
苫小牧の駅前通り商店街など市内中心部で26日から「第8回とまこまい得する街のゼミナール」(まちゼミ)が開かれる。商店街の店主や従業員が講師となり、専門技術や知識を伝える。今年は22店で39講座が展開され、各商店街とも多くの市民参加を呼び掛けている。10月30日まで。 まちゼミは、苫小牧駅前