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- 2025年1月31日
苫小牧市の岩倉博文市長は25日に開かれた定例記者会見で、地元への誘致を目指すカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の建設候補地とする植苗地区を対象に、周辺環境への影響分析に係る調査費用を早ければ年内にも予算化する考えを示した。 植苗地区には多様な動植物が生息する豊かな自然をはじめ、ラムサー
苫小牧青年会議所(JC)は24日、IR(カジノを含む統合型リゾート施設)をテーマにした例会「今が苫小牧の転換期だ~IRが導く未来」を苫小牧市内のホテルで開いた。会員と市民ら100人超が参加。JC側は市民一人一人がIR誘致の是非を考えられるようさまざまな情報を提供し、活発に意見を交わした。
苫小牧酒販協同組合の美苫みのり会(平田幸彦部会長)は、28日に厚真町の田んぼで行う稲刈りの参加者を募集している。食事を希望する場合、費用は1人1500円(26日締め切り)。食事を希望しない場合は当日参加も可能。 同会では、苫小牧の地酒「美苫」の仕込みに使用する酒造好適米の稲刈りを毎年行って
JR北海道が廃止とバス転換を打ち出しているJR日高線鵡川―様似間(116キロ区間)に関し、沿線自治体7町(日高、平取、新冠、新ひだか、浦河、様似、えりも)は、24日に新ひだか町で臨時会議を開き、10月に開く会合で結論を出す方針を固めた。運休から4年8カ月以上が経過し、議論を重ねてきたが結論が出ず、
店にも街にも、寿命のようなものがあるかもしれない。人の流れはいろんな要素で変わる。一度変わった流れを知恵や工夫で変えるのは難しいことだ。 転勤で恵庭市に引っ越し、開店間もないイトーヨーカドー恵庭店を利用するようになった。屋上に広い駐車場があった。周辺に未分譲の宅地がたくさんあり、屋上からは
千歳市公設地方卸売市場の関係者でつくる市場拡大戦略会議(佐藤章一委員長)は29日午前8時から市内上長都の同市場で「開設47年 千歳市場感謝祭」を開く。野菜・果実、水産物を特別価格で販売するほか、マグロの解体ショーや競り体験、千歳高校と市内の洋菓子店nanairo(なないろ)が共同開発したケーキ販売