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- 2025年1月31日
牛の生レバーを客に提供したとして、苫小牧署は4日、食品衛生法違反の疑いで、苫小牧市錦町1の飲食店の運営会社と40代の男性店長を書類送検した。「生で提供してはいけないことを分かっていたが、売り上げが必要だった」と容疑を認めている。厚生労働省が牛の生レバー提供を2012年7月に禁止して以降、道内では初
苫小牧市と千歳市にまたがる樽前山(1041メートル)の登山者数は2018年度、胆振東部地震の影響などで前年度比約5000人減の約2万8000人と大きく落ち込んだ。19年度は8月末時点で1万5000人を超え、年間3万人の大台を回復するペースだが近年、急増している外国人の立ち入り禁止場所への侵入や軽装
3日正午ごろ、平取町芽生の町営牧場内で土に埋まって死んでいる肉牛1頭を町畜産公社の職員が見つけ、町役場を通じて門別署に通報した。 同署などによると、牛の首には大きな傷があり、周囲に長さ約30センチのクマの足跡があった。同署はクマが牛を襲った後、埋めた可能性が高いとみて調べている。
3日午後9時30分ごろ、JR千歳線植苗―南千歳駅間を走行中の回送列車(3両編成)の運転士が異音に気付き、緊急停車した。車両点検後、約15分遅れで運転を再開したが、同列車を使用予定の千歳発札幌行き普通列車1本が運休した。60人に影響した。 JR北海道が原因を詳しく調べている。
8月27日の正午すぎ。厚真町本郷の仮設住宅内にある談話室に10人ほどが集まっていた。昼食を一緒に食べながら交流してもらおうと、苫小牧の団体が今年6月から月1回程度のペースで開催している交流サロン「ともカフェ」。スタッフが手作りした天ぷらうどんを味わいながら、「最近、なんだか寒いね」「今度みんなで焼
国土交通省北海道運輸局苫小牧海事事務所は9月の船員労働安全衛生月間を踏まえ、貨物船の訪船などを通じて労働災害防止の啓発活動に取り組んでいる。月末までの期間中は苫小牧港に入港する貨物船やRORO船(フェリー型貨物船)、旅客フェリー30~40隻を訪問し、点検指導するなど、海事関係者の安全意識のさらなる