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- 2025年1月31日
苫小牧市新開町のとませいは10日、市社会福祉協議会(渡辺敏明会長)の愛情銀行へペットボトルキャップ171・7キロ、リングプル5・9キロ、古切手626グラムを寄贈した。 善意は昨年4月から、社内の各部署に回収ボックスを設置して社員や家族から集めた。
支笏湖まつり実行委員会(福士國治実行委員長)は、6月27、28両日に支笏湖園地で開催を予定していた「第70回支笏湖湖水まつり」の中止を決めた。園地でのコンサートや湖上花火大会などの企画が支笏湖の初夏を盛り上げる恒例のイベント。12日に実行委の臨時役員会を開き、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点か
5年に1度の国勢調査の実施に当たり、苫小牧市は国勢調査員を募集している。今年の10月1日を基準に全国一斉に行われる予定で、必要な約1000人の確保を目指す。新型コロナウイルスの感染拡大で予定通りにできるか不透明だが、今のところ国から方針変更の連絡がないため、5月15日まで申し込みを受け付ける。
苫小牧漁業協同組合女性部(山口加津子部長)は13日、新型コロナウイルスの感染防止に役立ててもらおうと、手作りした子供用のマスク270枚を市に寄贈した。市公式キャラクター「とまチョップ」をあしらったかわいい絵柄で、市教育委員会は各小学校などに配り、マスクのない子供らに使う予定だ。 とまこまい
苫小牧市や近郊の市民団体で構成する重税反対全国統一行動苫小牧集会実行委員会(佐々木功実行委員長)は14日、苫小牧市民会館で税負担に反対する集会とデモ行進を行い、消費税率の引き下げなどを求めた。 重税反対の抗議運動は1970年から全国各地で行われ、3月13日ごろに税務署などへ税金の応能負担や
苫小牧市柏木町の自宅に「ピッピ文庫」を開設している上田正一さん(71)が、公益財団法人伊藤忠記念財団(東京)の2019年度子ども文庫功労賞を受賞した。36年にわたる本の貸し出しや読み聞かせなど活動の功績が認められた。妻の涼子さん(69)と二人三脚で続けてきたという上田さんは「受賞を励みにこれからも