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- 2025年1月31日
白老町北吉原の葬祭会社「松田」(松田力社長)は24日、新型コロナウイルス対策に役立ててほしいと、町にマスク1000枚を寄せた。 同社は白老町と苫小牧市で葬祭場「紫苑」を運営している。社員や葬儀の参列者のためにマスクを在庫しており、その一部を町へ寄贈することにした。 同社の松田萌佳常
登別市は25日、同市在住の30代の会社員女性と、市立幌別東保育所に通う男児が新型コロナウイルスが感染したと発表した。2人は指定医療機関に入院し、いずれも軽症。市によると、女性と男児は23日に道が感染を公表した胆振管内の60代男性の濃厚接触者で、3人は市内で同居していたという。今回を含めて、登別市在
安平町教育委員会は大型連休(ゴールデンウイーク)の29日から5月6日までの期間、町で運営する安平山パークゴルフ場(追分豊栄)の利用について、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、町内在住者のみに限定することを決めた。 同パークゴルフ場は、昨年度から町営施設として運用されている。今年は厚真、
安平町は5月から、胆振東部地震で自宅を被災し、仮設住宅で暮らす町民に寄り添い、生活や体調の変化など悩みの聞き取りを行う訪問活動を再開させる予定だ。昨年から始まった被災者のメンタルケア事業の一環。被災者のストレス状態を把握すると同時に今後の支援策や心のケアにつなげていく。 訪問活動は、北海道
むかわ町教育委員会は、町民に自分たちが住む地域についてより知るきっかけにしてもらおうと、地区別に「なるほど!ザ・鵡川」「なるほど!ザ・穂別」と題した問題を作成した。それぞれ鵡川、穂別の地区ごとに文化や歴史に関する10の問題をA4判の紙にして用意。町教委は新型コロナウイルスによるストレスの緩和として
スポーツを志す高校生のひのき舞台となってきた夏の全国高校総合体育大会(高校総体)が26日、新型コロナウイルスの影響により中止となった。東胆振からも毎年、道予選を突破した多数の生徒が出場してきた年度前半の集大成は史上初の判断で実施にストップが掛かった。厳しい現実を突き付けられた部員たちを案じる指導者