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- 2025年1月31日
苫小牧市は、災害時の避難所運営マニュアルを改訂した。震度5強以上の地震発生時に速やかに開設することや、避難所内居住スペースのレイアウト例、外国人や車中泊など避難所外の避難者、ペットへの対応など配慮が必要なケースの説明も加えた。2016年4月のマニュアル策定以来、4年ぶりの大幅改訂となったが、改訂後
苫小牧市成年後見支援センターは12日午後1時半から、市民活動センター(若草町3)3階の会議室で、7月に開講する市民後見人養成講座の事前説明会を開く。 市民後見人は、認知症や精神・知的障害などで判断能力が十分ではない人に代わり、財産管理などを行って生活を支援する。養成講座は7月1日から29日
胆振を含む道内一部の地域で1日、河川内のヤマメ釣りが解禁された。新型コロナウイルスの外出自粛要請も明け、待ちに待った釣行を計画している太公望も多いのではないだろうか。今回、釣り倶楽部担当記者はヤマメ釣り解禁後間もない記者の古里・上川管内の大雪山系に遠征。山間部の河川で美しい渓流魚たちに出合った。(
苫小牧市美術博物館では収蔵品展「イクパスイ―祈り捧(ささ)げるもの―」を6月21日まで開催している。同館の岩波連学芸員に展示について2回に分けて紹介してもらう。 ◇ ◇ イクパスイはアイヌの祭祀(さいし)具で、長さ30センチ幅3センチ程のへら状をしている。日本語に訳すとイ
新型コロナウイルスの感染防止策で「3密」(密閉、密集、密接)回避が求められる中、苫小牧市内の自動車教習所2校が業界団体のガイドラインに沿った感染防止策を講じ、教習を進めている。国や道の休業要請を受け、1カ月半の休業を余儀なくされたが、5月下旬から営業を段階的に再開し、新規申し込みの受け付けも始めた
新日本婦人の会苫小牧支部(佐藤昭子支部長)は2日、新型コロナウイルスへの市の対応について、岩倉博文市長や市の幹部らと懇談した。子育て中の母親など10人が市役所を訪れ、教育や医療などの分野で提案や要望を伝えた。 スイス・ジュネーブの子供の福祉世界会議で1925年に制定された「国際子供の日」(