登別の小笠原市長 手術で札幌に入院 職務代理者は置かず0
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- 2019年8月27日
登別市は26日、小笠原春一市長が目のけがで2~3週間ほど、札幌市内の医療機関で入院治療すると発表した。 同市によると、小笠原市長は24日夕、自宅で庭作業中に右目を負傷し、入院したという。手術を必要とするが、日程は未定。 医療機関内で業務をこなせる状況のため、市は市長不在中、職務代理者を置か
登別市は26日、小笠原春一市長が目のけがで2~3週間ほど、札幌市内の医療機関で入院治療すると発表した。 同市によると、小笠原市長は24日夕、自宅で庭作業中に右目を負傷し、入院したという。手術を必要とするが、日程は未定。 医療機関内で業務をこなせる状況のため、市は市長不在中、職務代理者を置か
第64回とまこまい港まつりフォトコンテスト(実行委員会主催)の入賞作品が発表された。最高賞の金賞は、苫小牧市末広町の船木京一さん(80)の「まつりの華」に決定した。 コンテストには苫小牧と札幌の21人から、72点の応募があった。今月2日から4日まで行われたまつりの様子を活写したものでマーチング
苫小牧署管内(東胆振1市4町)では今年に入り、架空請求詐欺の被害額が急増している。「契約不履行による訴状が提出された」といった内容の文書を封筒で送り付けるもので26日現在、3件、総額約550万円(前年同期比約412万円増)に上っている。相談も20件を超えており、同署は「不審な文書などが届いたらすぐ
苫小牧市内や近郊の飲食店が看板料理、新作を販売して客の投票で人気を競うイベント「第9回うまいっしょ!グランプリ」が8月31、9月1の両日、苫小牧信用金庫本店駐車場(苫小牧市表町3)で開かれる。今回は新チャンピオンの座を懸け、16店舗が自慢の商品で火花を散らす。 市内の飲食店主などでつくるまちお
2019年度たいせつ総合サービス杯争奪第1回苫小牧支部軟式野球大会サンデーベースボールチャンピオンシップ(SBC)が25日、白老町桜ヶ丘球場で開幕した。9月下旬まで長丁場のトーナメント戦が始まった。 野球愛好者間の親睦が目的。昨年20回の節目で幕を閉じたトヨタ自動車北海道杯からたいせつ総合サー
苫小牧市内のホテルで市内の観光振興やまちの知名度アップに取り組む動きが広がっている。土産品などで人気のレトルトホッキカレーや市公式キャラクター「とまチョップ」のグッズをそろえ、宿泊客からも好評。市内の観光スポットや飲食店を紹介するパンフレットも充実させるなどPRに一役買っている。 市内錦町の