架空請求詐欺今年に入り被害額急増 前年比412万円増の550万円0
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- 2019年8月27日
苫小牧署管内(東胆振1市4町)では今年に入り、架空請求詐欺の被害額が急増している。「契約不履行による訴状が提出された」といった内容の文書を封筒で送り付けるもので26日現在、3件、総額約550万円(前年同期比約412万円増)に上っている。相談も20件を超えており、同署は「不審な文書などが届いたらすぐ
苫小牧署管内(東胆振1市4町)では今年に入り、架空請求詐欺の被害額が急増している。「契約不履行による訴状が提出された」といった内容の文書を封筒で送り付けるもので26日現在、3件、総額約550万円(前年同期比約412万円増)に上っている。相談も20件を超えており、同署は「不審な文書などが届いたらすぐ
苫小牧市内や近郊の飲食店が看板料理、新作を販売して客の投票で人気を競うイベント「第9回うまいっしょ!グランプリ」が8月31、9月1の両日、苫小牧信用金庫本店駐車場(苫小牧市表町3)で開かれる。今回は新チャンピオンの座を懸け、16店舗が自慢の商品で火花を散らす。 市内の飲食店主などでつくるまちお
2019年度たいせつ総合サービス杯争奪第1回苫小牧支部軟式野球大会サンデーベースボールチャンピオンシップ(SBC)が25日、白老町桜ヶ丘球場で開幕した。9月下旬まで長丁場のトーナメント戦が始まった。 野球愛好者間の親睦が目的。昨年20回の節目で幕を閉じたトヨタ自動車北海道杯からたいせつ総合サー
苫小牧市内のホテルで市内の観光振興やまちの知名度アップに取り組む動きが広がっている。土産品などで人気のレトルトホッキカレーや市公式キャラクター「とまチョップ」のグッズをそろえ、宿泊客からも好評。市内の観光スポットや飲食店を紹介するパンフレットも充実させるなどPRに一役買っている。 市内錦町の
ラグビーのワールドカップ日本大会開幕が来月下旬に近づく中、千歳市内で初めてとなる小中学生対象の「ちとせラグビースクール」が開校する。千歳ラグビーフットボール連盟(佐藤雅敏理事長)は9月25日までメンバーを募集。ラグビーを通して、子供たちの心身の成長をサポートする。 ラグビースクールの開校は