あすから、秋の火災予防運動0
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- 2019年10月14日
秋の火災予防運動が15~31日に全道一斉に実施され、苫小牧市内では市消防本部の消防長が大型商業施設を査察し、職員や市消防団女性分団の団員が啓発活動を行う。 同運動の今年の重点目標は住宅防火対策や放火火災防止対策の推進など六つ。 市消防本部では消防長らがイオンモール苫小牧で消防設備を
秋の火災予防運動が15~31日に全道一斉に実施され、苫小牧市内では市消防本部の消防長が大型商業施設を査察し、職員や市消防団女性分団の団員が啓発活動を行う。 同運動の今年の重点目標は住宅防火対策や放火火災防止対策の推進など六つ。 市消防本部では消防長らがイオンモール苫小牧で消防設備を
苫小牧市の出身。中学生の時から目指していたパティシエなって働き始め、2年半が過ぎました。大変な場面もありますが、憧れていた仕事にやりがいを感じています。先日は市内で開かれたスイーツ選手権に挑戦しました。審査を受けたり、ほかの職人のケーキを見たりすることで、とても刺激を受けました。 菓子の世
苫小牧ハスカップライオンズクラブ(LC、岡部喜代司会長)は10日、市内のグループホーム2施設に会員が寄せたタオル440枚を寄贈した。 2014年から続けている地域貢献活動。今回は豊川町のふるさとと桜木町の彩寿に220枚ずつ贈った。 ふるさとには、岡部会長ら7人が訪れ、新品のタオルを
苫小牧市の樽前保育園(寺澤春美園長)は10日、地域の畑でイチゴ狩りを行った。園児6人が「甘くておいしい」と取れたての果実を味わった。 イチゴ狩りをしたのは、市内桜木町の農業「夢苺」(高橋俊治代表)の畑。同園が2020年3月で閉園するため、地域貢献の一環として特別に開放された。 園児
苫小牧市都市計画審議会は11日、市役所で会合を開いた。新千歳空港に近い美沢地区で地区計画に基づき、新たにレンタカー店やガソリンスタンドなどの設置予定地隣接の各都市計画道路の変更内容について、道がまとめた成案を承認した。前会長の退職に伴って、新会長には小林幸徳苫小牧工業高等専門学校校長を新任した。任
苫小牧市が国の統一基準に合わせ、2018年度の各会計決算に基づく財務書類を取りまとめた。これによると、市所有の公共施設や基金などを含む「資産」は一般、特別、企業会計を合わせた全体会計ベースで3784億円となり、17年度比で44億円の増額。このうち、将来的に返済が必要な「負債」を除いた純資産は180