チカ 小ぶりも数出る 釣り応え十分 今後にも期待 苫西港の 漁港区周辺0
- 釣り
- 2019年10月24日
苫小牧港・西港の漁港区周辺で10日、チカが好釣だった。魚体は小ぶりながらも数が出て、魚を手にしたベテラン釣り人は大喜び。これから寒さが厳しくなれば、チカの魚体は大きくなり、釣り応えもさらに増すことになる。 漁港区周辺の海上保安庁の巡視艇が係留された岸壁付近では、3人の釣り人がチカを狙ってい
苫小牧港・西港の漁港区周辺で10日、チカが好釣だった。魚体は小ぶりながらも数が出て、魚を手にしたベテラン釣り人は大喜び。これから寒さが厳しくなれば、チカの魚体は大きくなり、釣り応えもさらに増すことになる。 漁港区周辺の海上保安庁の巡視艇が係留された岸壁付近では、3人の釣り人がチカを狙ってい
苫小牧港・西港の南埠頭(ふとう)で10日、サビキでサバが釣れていた。群れが入ったようで当たりが連発して次々と上がっていた。 南埠頭では、4人の釣り人がサバを狙っていた。岸壁の1番南側で釣っていた男性は、午後1時半から1時間ほどで15~18センチのサバが30匹の釣果だった。道具は磯ざお8メー