出来秋、給食で味わう 厚真 上厚真小 児童が収穫した米でご飯0
- ニュース, 白老・胆振東部・日高
- 2019年11月2日
厚真町上厚真小学校(井内宏磨校長)は10月31日の給食で、5年生が育て、収穫した米を使ってご飯を提供した。全校児童に振る舞われ、教室内に児童の笑顔が広がった。 5年生児童がプロ野球「北海道日本ハムファイターズ」と共に町観光協会による体験事業「田んぼのオーナー」に参加。春の田植えから携わり、
厚真町上厚真小学校(井内宏磨校長)は10月31日の給食で、5年生が育て、収穫した米を使ってご飯を提供した。全校児童に振る舞われ、教室内に児童の笑顔が広がった。 5年生児童がプロ野球「北海道日本ハムファイターズ」と共に町観光協会による体験事業「田んぼのオーナー」に参加。春の田植えから携わり、
平取町川向の沙流川アート館で「七味とうがらし展」3が、開かれている。4日まで 佐々木茄鈴さん(平取町)の油彩「青じみた春」、仲村うてなさん(札幌市)の日本画「あの人」、辻悠斗さん(旭川市)の写真「遊女」、服部朋子さん(東京都)の和紙造形「漂う」、平田歩さん(桐生市)の立体「お山の上のリー5
「二十歳で就農して40年近くたった今、こういう特別職に就くとは思ってもいなかった。天命というか、宿命というか。人生何が起きるか分からないな」―。 2016年10月にむかわ町教育委員会の教育長に就任して3年の月日が流れた。「人を育て、実を結ぶには時間がかかる。何十年先に結果が見える仕事なのだ
苫小牧市主催の「市民と協働のまちづくりセミナー」が10月31日、苫小牧市民活動センターで開かれた。講師は日本経営協会の専任コンサルタントの細川甚孝さんを迎え、市民と市職員が一緒にワークショップを通じ、苫小牧の未来について考えを深めた。 セミナーには市民と職員の計23人が参加。細川さんが政策
苫小牧港管理組合議会の2019年度第3回議員協議会が10月31日、苫小牧市内で開かれた。欧州と東アジアを最短ルートで結ぶ海上物流ルート「北極海航路」を利用し、10月に国内で初めてコンテナ貨物が苫小牧港に荷揚げされたことを受け、管理組合は「苫小牧港の優位性をPRし、将来はコンテナ貨物の中継基地として