2次予選懸け熱い試合―秋季ミニバスケット0
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- 2019年11月13日
小学生の2019年度第41回苫小牧民報杯争奪秋季ミニバスケットボール大会は9、10の両日、苫小牧市内の小学校で1次予選を行った。 苫小牧と日高地区の男女29チームが参加。男女それぞれリーグ戦とトーナメント戦による1次予選の試合を展開した。 前回大会で優勝した男子の勇払は67―13で
小学生の2019年度第41回苫小牧民報杯争奪秋季ミニバスケットボール大会は9、10の両日、苫小牧市内の小学校で1次予選を行った。 苫小牧と日高地区の男女29チームが参加。男女それぞれリーグ戦とトーナメント戦による1次予選の試合を展開した。 前回大会で優勝した男子の勇払は67―13で
10回の節目を迎えた苫小牧東、北海両高校のアイスホッケー定期戦が9日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナで開かれた。競技振興、普及を願って伝統校同士が手を取り合ってきたイベント。苫東のホーム開催となった今回は、両校OB・OGによる交流戦、現役戦共に苫東に軍配が上がった。また、会場には多くのア
カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の本道誘致をめぐり、道議会決算特別委員会は12日も質疑を続行した。築地原康志環境生活部長は優先候補地となる苫小牧市植苗地区について「さまざまな野生生物が生息する自然豊かな湿原や森林が広がるウトナイ湖の上流周辺に位置し、環境への影響を懸念する声もある」と説明。環
2020年東京五輪マラソン・競歩の札幌開催で課題の一つとなるコース設定について、道は12日の道議会決算特別委員会で「札幌市、道警、道内関係団体と緊密に連携し、住民生活に与える影響を極力緩和できるよう大会組織委員会に求めていく」との姿勢を示した。松山丈史氏(民主・道民連合)の質問に答えた。