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- 2025年1月31日
22日に開会した苫小牧市議会の定例会で市政方針演説に臨んだ岩倉博文市長は、今後のまちづくりで強調すべき視点の一つに「ゼロカーボンシティへの挑戦」を掲げた。2012年度から展開の二酸化炭素(CO2)を分離、回収、貯留するCCS実証試験をはじめ、国家プロジェクトが市内で実現してきた背景を踏まえ、「本市
馬産地胆振、日高では、今春も多くのサラブレッドが産声を上げた。1年間に産まれるその数は、7000頭を超える。そんな中、生徒が馬の生産に携わっている高校がある。新ひだか町の静内農業高校で、全国の公立高校で唯一、授業の一環として競走馬の生産を行っている。今年、同校では2頭のサラブレッドが誕生した。生徒
2018年に来日して以来、約3年にわたりALT(外国語指導助手)として苫小牧市内の小中学校を巡っている。 苫小牧については「気候が好き」と笑顔を見せる。「まちの規模も大き過ぎず、小さ過ぎずで、住みやすい」と話し、カフェやレストランといった飲食店が充実していることを気に入っている。
苫小牧市生まれ、札幌市在住の小島歌織(1982~)は、グラフィックデザイナーとして広告などのデザインを手掛ける傍ら、消費やそれによって生まれたライフスタイルをテーマとする創作活動を展開する。 本展で紹介するポリエチレン製のレジ袋に、小島が考案したデザインをプリントした14点からなるシリーズ
自宅の庭に野鳥を呼び、かわいらしい姿を間近で見たいと思ったら、餌台を設置するのも手段の一つ。最近ではさまざまな既製品が市販されているため手軽に取り入れることができるが、設置後の管理にはいくつか注意点があるという。 「一つは餌台を清潔に保つこと。餌台にサルモネラ菌が発生し、野鳥が大量死した例
新型コロナウイルス感染拡大で、客足まばらな苫小牧市の繁華街。錦町でスナック「ナイト・イン・ステラ」を経営する管野はな子さん(32)は「活気がないまちを見るのは寂しい」と困惑しながらも、以前の人通りが戻る日を願って店を開け続ける。 胆振管内の飲食店でクラスター(感染者集団)も発生し、「あすは