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- 2025年1月31日
8月12日、むかわ町穂別博物館前の大きな庭で東京パラリンピックの聖火の採火式が行われた。地元の小中学生4人が2人一組で、「マイギリ式」と呼ばれる木の棒の摩擦を利用した火起こしに挑戦した。周囲から「頑張れ!」「あと少しだ」と声援が送られるが、この日の屋外はやや湿り気があり、なかなか火は付かない。30
新型コロナウイルスに感染すると、重症化するリスクが高いとされる高齢者。苫小牧市内の町内会や老人クラブ、ふれあいサロンなどは活動を相次いで中止し、関係者は積み重ねてきた地域のつながりの希薄化を防ごうと奔走した。各高齢者施設のスタッフらは感染防止対策に追われるなど、緊張感の途切れない日々が続く一年だっ
▽材料(6人分) ・ゼラチン大さじ1.5 ・水大さじ4.5 ・牛乳400ミリリットル ・砂糖70グラム ・卵黄2個分 ・インスタントコーヒー大さじ2 ・生クリーム100ミリリットル ▽作り方 (1)水にゼラチンを入れてふやかしておく。
19日午後7時ごろ、薄暗くなった安平小学校のグラウンド。同校のPTAが主催する恒例の親子レクリエーションで、キャンプファイアが始まった。組み立てた木の段から火の粉が舞い、炎がバチバチと音を立てて燃え上がる。集まってきた児童たちが「うわー、すごい」と目を丸くしている姿に、これから過ごすひとときへの期
国立アイヌ民族博物館収蔵資料展「イコロ」の「カンピ―紙―」のコーナーでは、絵や文字によって記録された資料を紹介している。文字による記録としての中心的な展示資料は、アイヌ民族自身によるアイヌ語の記録、知里真志保(1909~61年)の原稿である。 知里真志保は現在の登別市出身で、「アイヌ神謡集
スマートフォンに子どもたちから届くメッセージ。「つらい、死にたい」という文字が並ぶ。NPO法人子ども総合支援ネットワーク代表理事の畠山俊彦さん(46)は「生きることに悩み、苦しむ子どもたちが、幸せに暮らせる社会を実現できる政党や候補者を選びたい」と語る。強い願いを込めて、一票を投じる考えだ。