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- 2025年1月31日
苫小牧市科学センターは25日午後2時からミール展示館で開く、宇宙ステーション「ミール」ガイドツアーの参加者を募集している。 指導員がミールの役割などを解説。予備機の中に入って見学もできる。定員は先着3組(1組最大5人)で、希望者は24日までに電話で申し込む。 ミールは1986年、旧
新型コロナウイルスの影響で飲食店を中心に地域経済が冷え込む中、苫小牧市中心部の有志が25日に「まちなか夜市屋台」(実行委員会主催)を開く。表町の北光ビル1階元気ホールを会場に、感染症対策を徹底し、飲食を楽しめる空間を作る。 実行委によると、店舗を持たずにキッチンとデリバリーで構成する業態「ゴ
お金の代わりに人の得意なことを運用する「とくいの銀行白老支店」は25日午後6時から、白老町大町2のカフェ結で第3回「ひきだし」イベントを開く。登録した「とくい」を引き出し、交流のきっかけにする取り組み。参加無料で定員8人、事前予約が必要。 今回のテーマは認知症。認知症の人が実際に見る世界を
北海道文教大学は25日午後4時30分から、特別公開講座「ウクライナ侵攻を読み解く構図」を恵庭市黄金中央5の同大鶴岡記念講堂で開く。講師は前駐ウガンダ共和国大使の亀田和明氏。 ロシアがウクライナ侵攻に踏み切った背景、割れる国際社会の対応など、ウクライナを巡る問題を豊富な外交経験に基づき分かり
白老町のヨコスト湿原友の会(中野嘉陽会長)は25日午前10時から観察会を同湿原で実施する。飛来したハクチョウやマガモなど冬の野鳥を中心に観察する。参加無料。希望者は当日直接湿原へ。 観察会は、2016年4月に湿原が環境省の「日本の重要湿地500」に選ばれたことを受け、多くの人に同湿原の魅力
北海道溶接協会と北海道地区溶接協会連絡会が主催する、第29回北海道地区溶接技術競技会が25日、道立苫小牧高等技術専門学院(苫小牧市新開町)で開かれる。市内では初開催で、道内8溶接協会の代表ら42人が参加。24日には公開練習も予定しており、両日ともに午前8時から入場無料で自由に見学できる。