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- 2025年1月31日
白老八幡神社(鈴木琢磨宮司)は27日から3日間の日程で例大祭を開催する。宵宮祭の28日と本祭の29日には境内に露店が並び、イベントも展開。本祭では、道内各地のヨサコイ52チーム総勢2700人が白老町に集結し、踊りを披露するYOSAKOI「大乱舞IN白老」を大町商店街の町道で繰り広げる。 2
白老町の木彫作家・能登康昭さん(72)の彫刻展「想いのカタチ」(実行委員会主催、白老アイヌ協会協力)が27日から白老コミュニティセンターで開かれる。 能登さんは24歳の時、木彫家の故野本雅寿さんに師事し、木彫り熊の制作技術を磨いた。その後、人物像や動物など幅広いモチーフの作品を制作。199
苫小牧市議会は、今月の定例会で付託された一般会計決算審査特別委員会を27~28日、企業会計決算審査特別委員会を30日~10月1日の各日程で開く。新型コロナウイルスの感染対策で傍聴は禁止し、市議会ホームページで生中継する。 各決算特別委の委員構成は次の通り(敬称略)。◎は委員長、○は副委員長
第54回南北海道高校新人アイスホッケー大会が27日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナで開幕する。同日のオープニングゲームでは、駒大苫小牧と苫小牧東が対戦する。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、選手の保護者などを除いて無観客開催となる。 2年生以下の新チームが挑む最初の公式戦。駒大苫
手作りネクタイを手掛ける苫小牧市桜木町の堀ケイ子さん(71)と、音羽町のハンドメード作家村上秀美さん(71)による作品展「手編みと手縫いのぬくもり展」が27日から市民活動センター(若草町)で開かれる。12月3日まで。 堀さんは使わなくなった着物や洋服を活用した手作りバッグ、ネクタイをはじめ
大型連休は白老町へ―。白老観光協会(福田茂穂会長)は27日から5月6日までの10日間、「ハッピーゴールデンウイーク白老クイズラリー」を実施する。クイズを解きながら町内の観光地を周遊してもらう催しで、誰でも無料で参加できる。同協会は「ラリーを楽しみながら白老の魅力を知ってほしい」と多くの参加を呼び掛