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- 2025年1月31日
東京商工リサーチ北海道支社は、3月の道内企業倒産状況を発表した。倒産件数は28件で前年比5件減となったが、2024年の月別では最多となった。新型コロナウイルス関連倒産は13件発生した。 負債総額は、前年に比べ12%減の33億2300万円となった。 地域別では、札幌市が8件で最多。こ
東京商工リサーチ苫小牧支店のまとめによると、3月の管内(東胆振1市4町、千歳市、日高7町)の企業倒産は1件(前年同月ゼロ)だった。負債総額は2200万円。 倒産したのは苫小牧市内の建設業者。新型コロナウイルス感染拡大の影響などによる受注減が要因。 同支店は「コロナ禍の倒産を抑制して
札幌管区気象台地域火山監視・警報センターは8日、道内の火山活動状況を発表した。常時監視対象の樽前山(苫小牧市、千歳市)、倶多楽(白老町、登別市)は静穏に経過し、噴火の兆候はなかった。噴火警戒レベルは「1(活火山であることに留意)」のままだった。 樽前山では火口周辺に影響を及ぼす噴火の兆候は
3月の東胆振は高気圧の影響で晴れた日が多く、全観測地点で平均気温が平年値を上回った。地域によってはまとまった雪が降った。 気象庁によると、平均気温は白老町1・4度(平年値0・2度)、苫小牧市1・3度(同0・5度)、むかわ町鵡川0・5度(同氷点下0・4度)、厚真町0・3度(同同0・9度)、む
苫小牧公共職業安定所管内(東胆振1市4町、日高町、平取町)の3月の有効求人倍率は1・19倍で、前年同月を0・04ポイント上回った。前年同月を上回るのは3カ月連続。これで2021年度平均の有効求人倍率は1・18倍となり、前年度を0・02ポイント下回った。 3月の有効求職者数は3735人(前年
気象庁によると、胆振、日高地方の3月の気温は平年よりも高めで、降水量も多く推移した。高気圧の張り出しの影響で、晴れた日が続くなど温暖な気象となった。 平均気温は▽苫小牧が2・4度(平年値0・1度)▽鵡川1・8度(同0・9度)▽厚真1・5度(同氷点下1・4度)▽白老2・3度(同氷点下0・2度