#1 モバみん会員サービス終了のお知らせ
- 未分類
- 2025年1月31日
厚生労働省は、就職や転勤、進学、引っ越しなど生活環境の変化で自殺者数が多くなる3月を自殺対策強化月間と定め、各自治体にも相談事業や自殺防止に向けた取り組みの強化を促している。同省によると、2023年の自殺者数は暫定値で2万1818人、うち小中高生が507に上る。苫小牧市の人口10万人当たりの自殺者
厚生労働省の自殺対策強化月間(3月)に合わせ、苫小牧市は自殺予防普及啓発パネル展を市本庁舎1階ロビーで6日まで開いている。担当者は「市内での自殺の実態を知ってもらい、予防につなげたい」としている。 パネル展では、市内の男女別自殺者数や相談機関の連絡先に加え、自殺する危険を抱えている人に気付
北海道経済産業局は、3月の道内百貨店・スーパー、コンビニエンスストア、専門量販店の販売動向を発表した。ホームセンターは前年を下回ったものの、百貨店やスーパーなど5業態は前年を上回り、商戦は好調に推移した。 百貨店の販売額は165億9900万円となり、前年同月に比べ6.5%増加した。身の回り
北海道経済産業局は、3月の道内経済概況を発表した。総括判断は「持ち直しの動きが見られる」とし、前月までの「持ち直しの動きに弱さが見られる」から9カ月ぶりに上方修正した。主要項目別でも、個人消費の判断を引き上げた。 1月の経済指標を中心に、2月以降の企業へのヒアリングを加味して判断した。先行
帝国データバンク札幌支店は、3月の道内景気動向調査結果を発表した。景気DI(「良い」と回答した企業の割合から「悪い」とした企業の割合を引いた数値)は前月比0・6ポイント増の42・4となり、2カ月連続で改善した。業界別でも9業界中、サービスなど6業界が前月から改善した。 全国平均(44・4)
北海道経済産業局は、3月の道内百貨店・スーパー、コンビニエンスストア、専門量販店の販売動向を発表した。スーパーとドラッグストアは低調に推移したが、百貨店、コンビニなどは前年実績を上回った。 百貨店の販売額は136億9700万円となり、前年同月比36%増。18カ月ぶりに前年を上回った。新型コ