#1 モバみん会員サービス終了のお知らせ
- 未分類
- 2025年1月31日
清流・千歳川の秋を満喫する「千歳インディアン水車まつり」(同実行委員会主催)が17、18の両日、千歳市花園の道の駅サーモンパーク千歳イベント広場で開かれる。今年は、人気のヤマメ釣り堀と丸太切りレースが復活するほか、秋の味覚のさけ鍋(400円)やいくら丼(1200円)を販売する。 両日ともオ
苫小牧市明徳町3のイチゴの観光農園「大地のトビラ」は7日から、今シーズンのイチゴ販売を始める。就労継続支援B型事業所として運営されており、障害のある人が丁寧に育てた5種類のイチゴがビニールハウスの中ですくすくと成長している。 取れたてのイチゴの直売や、客が自分で収穫してその場で味わうことが
苫小牧アイビープラザサークル連盟(今田和史会長)は25~28日の4日間、苫小牧市文化交流センターで第46回アイビーサークルまつりを行う。同センターで活動するサークルが、作品展やステージ発表を通じて日頃の練習成果を披露する。 作品展は期間中、1階ギャラリーに川柳やプリザーブドフラワー、絵画な
アイヌ文化の伝承活動に取り組む苫小牧うぽぽ(佐々木義春会長)は10、11両日、アイヌ文様をあしらった商品の展示販売会を道の駅ウトナイ湖(植苗)で開催する。12日開業の民族共生象徴空間「ウポポイ」を応援する企画。タペストリーやストラップ、マスクなど会員による手作り品を販売する。 札幌圏からの
苫小牧市錦町2の飲食店など18店で組織する「錦町2条2丁目町内会」は17、18両日の午後5~9時、同町の市道二条通り沿いでアイスキャンドル約200個を点灯する。新型コロナウイルス感染拡大の影響で打撃を受けた「夜のまち」の活性化が狙いで、同会青年部長の森下研史さん(42)は「コロナに負けないよう、通
苫小牧市真砂町の出光興産北海道製油所(原英之所長)は12日から、4年に1度の大規模な定期補修工事、シャットダウンメンテナンス(SDM)を始める。今年は道内外から作業員延べ11万人を動員する計画で、ピーク時の今月下旬には1日当たり約4000人が作業に従事。同製油所は「安全第一を最優先に、事故のないよ