• みんぽうインフォメーション 20日以降
    みんぽうインフォメーション 20日以降

       苫小牧 胆振日高 イベント 【苫小牧市】  ★はんどめいどminiフラワー「今年もよろしく新春3Days」 (20~22日午前10時~午後3時、三星三条通店)手編みの帽子やレッグウオーマー、靴下などを販売。その場でイラストを描く人も登場(21、22日のみ)。詳細090

    • 2023年1月18日
  • みんぽうインフォメーション
    みんぽうインフォメーション

       千歳 恵庭 イベント 【千歳市】  ★千歳・支笏湖氷濤まつり 氷の美術館 (28日~2月23日午前10時~午後8時、ライトアップは午後4時30分から、支笏湖温泉)大小さまざまな氷のオブジェが立ち並び、昼は支笏湖ブルーに輝き、夜は色とりどりにライトアップされる。高校生以上50

    • 2023年1月18日
  • 20日に女性応援イベント
美容体験や商品販売  苫小牧
    20日に女性応援イベント 美容体験や商品販売  苫小牧

       美と癒やしをテーマとした女性応援イベント「ちいさな美とまるしぇ」が20日午前10時~午後2時、苫小牧市末広町の飲食店「エクスカフェ」で開かれる。美容の体験やアクセサリー販売、ワークショップなどを行う。  市内の美容サロン「Liens(りあん)」オーナーの石澤ともみさんがプロデュースする企画。

    • 2023年1月18日
  • 22日恵庭で犬猫譲渡会
雑貨販売も「保護活動知って」
    22日恵庭で犬猫譲渡会 雑貨販売も「保護活動知って」

       犬や猫の保護活動への理解を広げるチャリティーイベント「ニャンとワンダふるマルシェ」が22日、恵庭市の北海道エコ・動物自然専門学校で開かれる。札幌の保護団体「札幌DearLife(ディアライフ)」と苫小牧の猫の保護団体「ねこのかくれざと」の主催で、犬や猫の新しい飼い主を探す譲渡会や雑貨販売などを行う

    • 2023年1月18日
  • なんでもトーク
    なんでもトーク

       ◇評価を統一しては  受験生の子どもは2学期になって行きたい高校ができ、期末テストに向けてランクを上げるために勉強を頑張りました。しかし、90点以上でも成績に反映されず、通知表は1学期とほとんど変わりませんでした。学校に問い合わせると、1、2学期の総合評価とのこと。同じ苫小牧市内でも学期ごと

    • 2023年1月18日
  • 苫小牧西高の寺田さんと美園小児童会が最優秀賞
絆づくりメッセージコンクール・胆振管内審査
    苫小牧西高の寺田さんと美園小児童会が最優秀賞 絆づくりメッセージコンクール・胆振管内審査

       道教委主催の「2022年度 絆づくりメッセージコンクール」のことば・メッセージ個人部門(高校の部)で苫小牧西高校1年の寺田葵依さん(16)、団体部門(小学校の部)で苫小牧美園小学校児童会の作品がそれぞれ胆振管内審査で最優秀賞に選ばれた。寺田さんや児童会メンバーは「評価されてうれしい」と喜ぶ。

    • 2023年1月17日
  • 大雪時空港滞留者向けに苫小牧港行きバス運行へ
    大雪時空港滞留者向けに苫小牧港行きバス運行へ

       苫小牧港開発(苫小牧市)と北海道エアポート(HAP、千歳市)は17日、大雪などで新千歳発羽田行き便の欠航が多数見込まれる場合、本州方面への代替交通手段として苫小牧港発フェリーの利用を促すサービスを導入した。羽田行きの欠航が全運航便の50%程度に達すると予測される際、苫小牧西港フェリーターミナルへの

    • 2023年1月17日
  • 短い3学期、大切に
苫小牧市内の小中学校で始業式
    短い3学期、大切に 苫小牧市内の小中学校で始業式

       苫小牧市内の全小中学校で16日、一斉に3学期の始業式が行われた。児童生徒たちは冬休みの思い出を胸に登校し、クラスメートとの再会を喜んだ。  大成小学校(五十嵐寛明校長、児童数302人)はこの日、午前9時半ごろから校内放送で実施した。  五十嵐校長は「3学期は48日間しかない短い学期で冬

    • 2023年1月17日
  • 町長と町議同日選検討と効率化求め議会に陳情書 白老
    町長と町議同日選検討と効率化求め議会に陳情書 白老

       戸田安彦氏(54)の白老町長辞任で、3月5日投開票が予定されている町長選に関し、町議会は任期満了に伴う10月の町議選を前倒しし、町長選と同じ日程で実施する検討を始めた。同日選とする場合、町議会は自主解散を必要とするが、投票行動や選挙事務経費のの効率化を求める町民の陳情などを受けて早急に方針を決める

    • 2023年1月17日
  • 個人情報扱い正しく
苫小牧市 登録ボランティア研修会
    個人情報扱い正しく 苫小牧市 登録ボランティア研修会

       奉仕活動に取り組む苫小牧市民を対象とした登録ボランティア研修交流会が16日、市民活動センターで開かれた。市総合福祉課の伊藤千恵子さんが、個人情報保護法について解説。利用目的を超えた個人情報の取り扱いは原則禁止されているが、命や健康、財産を守る場合は認められるケースがあることを紹介した。  伊

    • 2023年1月17日
  • 道内1023人感染 5日連続前週下回る 胆振は55人
    道内1023人感染 5日連続前週下回る 胆振は55人

       道と札幌市などは16日、新型コロナウイルス感染者を新たに1023人確認し、8人が死亡したと発表した。日別の新規感染者数は5日連続で前週の同じ曜日を下回った。道内の感染者数は延べ128万2862人となった。  死亡したのは道発表の居住地非公表の2人(90代の男女)と札幌市の4人(60代男性2人

    • 2023年1月17日
  • 塗り絵コンクール 受賞作決まる
苫民販売店協力会主催
    塗り絵コンクール 受賞作決まる 苫民販売店協力会主催

       苫小牧民報販売店協力会(佐野輝幸会長)主催の「冬休みぬり絵コンクール」の審査会が14日、苫小牧民報社(若草町)で開かれ、未就学児から小学高学年までの4部門の金、銀、銅賞計12点と特別賞50点を決定した。  同会は苫小牧民報販売店11店で構成され、毎年冬休みに合わせて未就学児と小学生を対象にコ

    • 2023年1月17日
  • 「苫小牧の自然写真展」作品募集
 鳥獣保護センターに展示
    「苫小牧の自然写真展」作品募集  鳥獣保護センターに展示

       苫小牧市は、市内で撮影した自然の風景や野生動植物、昆虫など「苫小牧の自然写真展」の作品を募集している。3月1日から19日まで、植苗のウトナイ湖野生鳥獣保護センターに展示する。  身近な自然の写真を通じて、苫小牧の魅力を知ってもらうのが狙い。作品は、四つ切りかワイド四つ切りで1人2点まで応募で

    • 2023年1月17日
  • みんなで環境や国際理解考えよう
ココトマ会場に 苫小牧市
    みんなで環境や国際理解考えよう ココトマ会場に 苫小牧市

       苫小牧市表町のまちなか交流センター・ココトマで15日、環境保全や国際理解をテーマにした多彩なイベントが繰り広げられた。  プラスチックごみの問題を考えるワークショップには、小学生14人が参加した。元JICA海外協力隊員が講師になり、クイズ形式で解説。プラスチックごみを誤って食べて死んでしまう

    • 2023年1月17日
  • 空き家管理相談会に8組来場
専門家が助言 苫小牧市
    空き家管理相談会に8組来場 専門家が助言 苫小牧市

       苫小牧市は14日、苫小牧市民活動センターで、空き家相談会を開いた。市内に空き家を所有する人や関係者など市民8組が来場し、北海道宅地建物取引業協会苫小牧支部と札幌司法書士会から派遣された相談員2人に、空き家の売却や解体、相続などについて相談した。  市市民生活課によると、相談は1組30分。参加

    • 2023年1月17日
  • 「苫小牧から全国へ」闘争宣言 
春闘 共闘会議が集会
    「苫小牧から全国へ」闘争宣言 春闘 共闘会議が集会

       苫小牧地区労連などでつくる国民春闘苫小牧共闘会議(代表幹事・横山傑同地区労連議長)は14日、春闘闘争宣言集会を市内のホテルで開いた。最低賃金引き上げによる国民の購買力向上などに取り組むことを盛り込んだ闘争宣言を採択した。  約40人が参加。横山代表幹事はあいさつで、「賃金が上がらない中、物価

    • 2023年1月17日
  • 神戸道議が 新型コロナ感染
    神戸道議が 新型コロナ感染

       道議会は16日、白老町在住の神戸典臣氏(胆振選挙区)が新型コロナウイルス感染症に感染したと発表した。13日にPCR検査を受けて陽性が判明した。無症状で自宅療養中。

    • 2023年1月17日
  • 23年度に新たな計画 道推進会議が教育長に答申
    23年度に新たな計画 道推進会議が教育長に答申

       北海道教育推進会議(会長・大野栄三北大大学院教育学研究院教授、委員13人)は16日、道教育長の諮問を受けて2021年6月から審議を重ねてきた「新たな北海道教育推進計画」(23年~27年度)を取りまとめ、答申した。  同計画は、教育の現状と課題、目指す教育の基本理念、施策などで構成する。いじめ

    • 2023年1月17日
  • 「ぼく、シマエナガ。」シリーズ第3弾販売 日本郵便北海道支社
    「ぼく、シマエナガ。」シリーズ第3弾販売 日本郵便北海道支社

       日本郵便北海道支社は20日に「ぼく、シマエナガ。」シリーズ第3弾「雪の妖精の無垢(むく)な姿にあなたも虜(とりこ)になる」=写真=をイオンモール苫小牧内郵便局、白老郵便局、千歳郵便局新千歳空港内分室など道内123局で販売開始する。  北海道の写真家やなぎさわごう氏が撮影した”雪の

    • 2023年1月17日
  • 首長の予定
    首長の予定

       (18日) 苫小牧 午前11時、苫小牧市赤十字奉仕団新年交礼会(市民活動センター)。午後2時、とまこまいスケートまつり実行委員会(職員会館)。午後4時、BLUEサンダーズ選手・関係者による表敬訪問。午後5時20分、苫小牧地方法人会新年交礼会(グランドホテルニュー王子)。午後6時、苫小牧電気工

    • 2023年1月17日
  • 18カ月連続で 前年同月上回る 11月の道内 有効求人倍率
    18カ月連続で 前年同月上回る 11月の道内 有効求人倍率

       北海道労働局は昨年11月の道内雇用失業情勢をまとめた。有効求人倍率は前年同月比0・17ポイント上昇の1・19倍で18カ月連続で前年同月を上回った。新規求人数は3万201人で同5・2%上昇、21カ月連続で前年同月を上回った。  新規求職申込件数は前年同月比8・3%減の1万4062人で2カ月連続

    • 2023年1月17日
  • 市錦岡児童センターで交流会 地域の小学1年生と年長児
    市錦岡児童センターで交流会 地域の小学1年生と年長児

       苫小牧市錦岡児童センターは12日、同施設を利用する錦岡小学校の1年生と錦岡保育園の年長児の交流会を開いた。児童と園児はじゃんけん列車や大判かるた取りなどを楽しみながら親睦を深めた。  1年生には上級生になる意識を、年長児には小学生になる期待を持ってもらおうと行っている恒例企画。児童は13人、

    • 2023年1月17日
  • 暴力から身を守るには こども食堂でクイズイベント 市健康こども部こども相談課
    暴力から身を守るには こども食堂でクイズイベント 市健康こども部こども相談課

       苫小牧市双葉町のこども食堂木と花の大ぼうけんで12日、暴力にさらされた際に、どう行動したらよいかを子どもたち自身が考えるクイズイベントが開かれた。市内では初めての取り組みで、市健康こども部こども相談課の職員がさまざまな場面を例示し、子どもたちが適切と思う行動を考えた。  子どもたちが自身の権

    • 2023年1月17日
  • 幼稚舎あいか10万円寄付 愛情銀行
    幼稚舎あいか10万円寄付 愛情銀行

       苫小牧市柳町の認定こども園幼稚舎あいかは12日、市社会福祉協議会の愛情銀行に10万円を寄付した。4歳児20人が市民活動センターを訪れ、渡辺敏明会長に手渡した=写真=。愛情銀行を通じ、市内のひとり親の互助団体苫小牧風花の会に贈られる。  同園の園児、保護者、教職員から寄せられた善意。年間を通じ

    • 2023年1月17日
  • 苫小牧樽前小の記録、後世へ
市民有志が3Dマップ製作
    苫小牧樽前小の記録、後世へ 市民有志が3Dマップ製作

       写真撮影や動画製作などを手掛ける苫小牧市新中野町の「create K(クリエイトケイ)」の加藤大明代表(49)ら市民有志4人が、苫小牧樽前小学校校舎の3Dマップ=QRコード=を完成させた。昨年6月に開校100周年を迎え、現校舎は来年9月に解体予定のため、後世に記録を残そうと企画した。  製作

    • 2023年1月16日
  • 無病息災 良い一年に…
苫小牧 樽前山神社 どんど焼き
    無病息災 良い一年に… 苫小牧 樽前山神社 どんど焼き

       正月の縁起物を燃やして無病息災などを祈願する伝統行事「どんど焼き」が15日、苫小牧市高丘の樽前山神社で行われた。大勢の市民が参拝に訪れ、新しい年の平穏を祈った。  境内の広場には参拝者が持ち込んだしめ飾りや門松、破魔矢などの縁起物の山ができ、神職が払い清めた後、火打ち石でおこした種火を使って

    • 2023年1月16日
  • 苫小牧北洋大会場はトラブルなく
大学入学共通テスト
    苫小牧北洋大会場はトラブルなく 大学入学共通テスト

       2023年度大学入学共通テストが14、15の両日、全国一斉に行われ、447人が出願した東胆振・日高地方で唯一の試験会場となった苫小牧市錦西町の北洋大学では、トラブルなく全日程を終えた。  追試験は28、29日の2日間で、道内は北海道大学の1会場のみとなっている。

    • 2023年1月16日
  • 千歳で衝突事故 苫小牧の女性死亡
    千歳で衝突事故 苫小牧の女性死亡

       14日午後6時20分ごろ、千歳市新富町3の道道早来千歳線で乗用車と軽乗用車が出合い頭に衝突する事故が発生した。軽乗用車を運転していた苫小牧市澄川町2のアルバイト従業員那須愛璃さん(36)が心肺停止状態となり、千歳市内の病院に運ばれたがその後、死亡が確認された。  千歳署は乗用車を運転していた

    • 2023年1月16日
  • 東胆振3町など震度1
震源は青森県東方沖
    東胆振3町など震度1 震源は青森県東方沖

       16日午前1時25分ごろ、青森県東方沖を震源とする地震があり厚真町、安平町、むかわ町、新ひだか町、浦河町、様似町、千歳市で震度1を観測した。  気象庁によると、震源の深さは約40キロ。地震の規模を示すマグニチュード(M)は4・5。

    • 2023年1月16日
  • ふるさと安全情報
    ふるさと安全情報

       10日(火)▽窃盗 元中野町=共同住宅の居室内でゲーム機とゲームソフト、桜木町=病院の来院者用げた箱で靴  11日(水)▽窃盗 旭町=美容室の灯油タンクから灯油  ※苫小牧署調べ(自治体名が付いていないものは苫小牧市)

    • 2023年1月16日