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- 2025年1月31日
苫小牧(10日) ◇新任あいさつ▽北日本広告社常務取締役営業統括兼札幌営業本部長、笠井孝一氏。 ◇業務あいさつ▽北日本広告社取締役全社企画制作統括兼苫小牧支社長、西敏治氏▽同苫小牧支社支社長代行営業部課長、斎藤芳樹氏。
白老町で展開されているウイマム文化芸術プロジェクト(文化庁、実行委員会主催)の一環で、マレーシアの現代アート作家や国内の影絵師の作品展が町内で開かれている。 国内外のアーティストが白老に滞在し、人との交流や自然、文化など地域資源を生かした作品を制作、発表するプログラム「アーティスト・イン・
浦河町教育委員会主催の今年度児童生徒芸術鑑賞事業「オペラ体験セミナー」がこのほど、町総合文化会館で開かれた。 児童生徒に対し優れた芸術鑑賞を通じて、文化的水準の向上を目的とする事業で、小学4~6年生約270人が参加した。 講師は道内外で活躍する川島沙耶さん(ソプラノ)、今野博之さん
第7回むかわグルメフェスタinオータムが22日、町役場駐車場を会場に開かれる。今年は地元むかわのほか、厚真、安平、平取、日高の4町からの出店もあり、多数の調理を用意しているほか、アイドル、大食いタレントとして知られる、もえのあずきさんを招いてのイベントなどを企画。食欲の秋を存分に楽しめる内容だ。
白老民謡連盟(川口堅作会長)の第39回発表会が8日、白老町コミュニティーセンターで開かれ、民謡愛好者が自慢の喉を聞かせた。 発表会は町文化祭の一環で、町文化団体連絡協議会が主催。同連盟の「緑清会」「真和会」「白友会」などに所属する愛好者らが出演した。 ステージで出演者は尺八や三味線
一般社団法人白老モシリは、今月25日と10月5、12日に白老町で催すアイヌ文化体験の参加者を募集している。 25日の行事「山のイオル穀物採取体験」は同町森野地区を会場とし、アワやヒエ、キビなどの穀物採取の体験を通じてアイヌ民族の農耕について学ぶ内容。当日は萩野小学校児童も参加する。時間は午