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- 2025年1月31日
苫小牧港・西港の漁港区周辺で8月24日、サビキで小型のサバ、アジ、チカが釣れていた。飽きない程度に当たりが持続していた。 サビキ釣りを楽しんでいたのは、札幌市から来た男女2人組。道具は手ざお6メートルと3・8メートル、磯ざお4・5メートルの3本。磯ざおには小型のスピニングリールを装着した。
本紙取材班は8月25日、日高山脈奥地の川に入り、フライフィッシングでイワナを釣り上げた。清らかで透明な水が流れる山岳渓流での釣りは爽快だった。帰りがけには、美しい紫色の花を咲かせた毒草のトリカブトを発見した。 釣り場に午後2時ごろ到着。自宅から遠いため時間がかかってしまったが、フライフィッ
―この1年を振り返っての心境は。 「昨年の9月6日は忘れることのできない1日となった。全町民がかつてない震災を経験した。今もなお90世帯140人が仮設住宅に入居し、この1年で(町内から)300人を超える人口が流出し過疎化に拍車が掛かっている。鵡川―穂別間は車で移動に40分ほどかかる距離。テ
苫小牧若草小学校(真鍋忍校長)6年生の修学旅行が旅行会社、名鉄観光サービス(名古屋市)によるバスの手配ミスで中止となった問題で、3日夜、同校で保護者説明会が開かれた。同社の大西哲郎社長や苫小牧支店の蓑島雅博支店長ら5人が保護者の前で謝罪した。 説明会には、6年生の保護者36人が出席。当日に
牛の生レバーを客に提供したとして、苫小牧署は4日、食品衛生法違反の疑いで、苫小牧市錦町1の飲食店の運営会社と40代の男性店長を書類送検した。「生で提供してはいけないことを分かっていたが、売り上げが必要だった」と容疑を認めている。厚生労働省が牛の生レバー提供を2012年7月に禁止して以降、道内では初
苫小牧市と千歳市にまたがる樽前山(1041メートル)の登山者数は2018年度、胆振東部地震の影響などで前年度比約5000人減の約2万8000人と大きく落ち込んだ。19年度は8月末時点で1万5000人を超え、年間3万人の大台を回復するペースだが近年、急増している外国人の立ち入り禁止場所への侵入や軽装