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- 2025年1月31日
昨年9月6日に発生した胆振東部地震から1年を目前にした8月31日、厚真、安平、むかわの被災を受けた3町で復興支援企画YOSAKOIソーラン演舞会が開かれた。胆振管内と千歳市の計5チームが華やかで力強い踊りを披露し、訪れた地域住民たちに元気と笑顔を届けた。 YOSAKOIソーラン祭り組織委員
道南読売会が主催する「読売さわやか野球教室」が1日、むかわ町の田浦球場で開かれた。プロ野球北海道日本ハムファイターズOBの建山義紀さんと稲田直人さんがコーチを務め、厚真、安平、むかわの小学生を指導した。 1年前の9月6日に発生した胆振東部地震の復興支援を兼ねてむかわ町で初開催。地元の鵡川ジ
苫小牧署は1日、安平町早来で青少年の居場所づくりとして農業収穫体験と仮設住宅の居住者向けに防犯啓発活動を合わせて行った。 農業体験には、署員と苫小牧のNPO法人子ども総合支援ネットワークの子どもたち、安平町のご当地キャラクター「アビレンジャー」が参加。道警友会苫小牧支部の佐藤守さん(73)
駅伝を通して認知症への理解を広げる全国規模のイベント「RUN伴(ラントモ)2019」道内最終日の8月31日、厚真、安平、むかわの3町を舞台に初めて行われた。安平とむかわの両町から地元の役場職員をはじめ、グループホーム利用者や介護職員らがたすきをつないで厚真でゴールを迎えた。 NPO法人認知
道内最大級のライダーの祭典「2019BikeJIN(バイクジン)祭り」が1日、白老町北吉原の日本航空学園白老滑空場で開かれた。今年で6回目を数えたイベントには、全国各地からライダーが集結。最新オートバイの試乗会など多彩なプログラムを楽しんだ。 枻(えい)出版社BikeJIN編集部が主催。会
名古屋外国語大学(愛知県日進市)世界共生学部の学生8人が8月27日から3日にかけて、白老町で多文化共生と地域創生をテーマに調査活動を展開した。アイヌ文化が共存する地域社会の実情と、町の魅力を生かした地域創生の可能性を探る学術的なフィールドワークで、4日午後6時から町内で成果報告会を開く。