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- 2025年1月31日
苫小牧市錦岡長生大学(本間雅勝代表)は3日、ときわ町総合福祉会館で第26回大学祭を開催した。学生や卒業生72人が参加し、ステージ発表を楽しんだ。 同大学は高齢者が生きがいを持ち、心豊かな生活を送ることを目的に開設されている市内5校の市長生大学の一つ。学生同士の親睦を深めようと、唯一、単独の
年金者組合苫小牧支部(斉藤秀夫支部長)は5日まで、苫小牧市文化交流センターで第9回手づくり作品展を開いた。同支部のサークル会員による切り絵、川柳、陶芸などの力作約270点を展示した。 日ごろの活動で制作した作品を発表する場で、毎年この時期に開催している。 作品は、平和をテーマにした
日胆地区測量設計協会青年部の日胆次世会(大久保昇志会長)はこのほど、苫小牧市柳町のイオンモール苫小牧で2日間にわたり、測量ふれあい展in苫小牧を開いた。苫小牧市や厚真町、安平町などから親子連れが約650人来場。測量機器に触れたり、ドローン(小型無人飛行機)の操縦体験などを楽しんだ。 測量業
苫小牧市はこのほど、市沼ノ端児童センター敷地内の整備を無償で行ったとして、大同舗道(本社札幌市)に感謝状を贈った。 同社の社会貢献活動の一環。市内では今年で7回目。これまで市内の児童センターで除雪作業や舗装工事などを実施している。今年は8月7日に沼ノ端児童センター北側の一部敷地(約60平方
苫小牧電気工事業協同組合(長居順一理事長)はこのほど、苫小牧市民会館で安全大会を開いた。会員事業所の従業員約100人が参加。特別講演や安全対策検討会などを通じ、交通事故や工事の不適切事例の防止に向けて意識を高めた。 特別講演では、苫小牧署交通1課の稲辺智行企画係長が「交通事故防止」、北海道
総合建設会社の豊和(本社苫小牧市、豊澤佑介社長)は2日、北洋銀行の保証が付いた第1回無担保社債パラスポーツ応援債4000万円、同行と北海道信用保証協会が共同で保証する第2回無担保社債パラスポーツ応援債6000万円を発行した。年限は第1回が7年で第2回が5年。調達資金は事業資金に充当する予定。