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- 2025年1月31日
登別国際観光コンベンション協会(唐神昌子会長)は26日、登別市と市議会に対し、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた地元観光業界への支援について要望した。この中で宿泊施設や温泉街の商店、テーマパークなどで利用できる商品券発行といった対策を求めた。 要望事項は市民向けの商品券発行をはじめ、
安平町追分地区の特産品「追分カンロ」の出荷が27日から始まり、28日に札幌市中央卸売市場に上場された。今季は新型コロナウイルスの長期化などに伴い、需要の落ち込みが懸念されるが、品質と安定した生産量を確保することで目標額につなげる考え。出荷は9月上旬まで続く。 今季の初出荷は昨年と同じ日付に
白老町教育委員会は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う国の緊急事態宣言の解除を受け、6月1日から町内の小中学校を再開する方針を決め、27日の臨時校長会で確認し合った。 町内の小中学校は他の自治体と同様、2月27日から臨時休校に入り、4月7日の始業式から再開。しかし、感染拡大の影響で同20日か
厚真町議会は28日に臨時会を開き、胆振東部地震で被害があったチケッペ川、町道幌里沢線に係る災害復旧工事請負契約の締結など議案3件を原案通り可決し、同日閉会した。
白老町の駅北観光商業ゾーンの中核施設・観光インフォメーションセンターが28日、営業を再開した。民族共生象徴空間(ウポポイ)を生かした観光振興策として町が開設したセンターは4月1日にオープンしたものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響で間もなくして休館にし、営業自粛を続けていた。国の緊急事態宣言の解
1957年4月初旬に生まれた。祖父は初代苫小牧市長の正太郎、父は苫東高アイスホッケー部を35年間率いて10度の全国高校総合体育大会制覇などを成し遂げた正。祖父の代から続く「正」の字は、兄の正志と私にも受け継がれた。母、元子の1字も使って「正元」、春に生まれたから「正春」。いろいろ案はあったが、最後