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- 2025年1月31日
新ひだか町の幌村建設(幌村司社長)は2日、同社が工事に携わった白老町のアイヌ文化発信拠点・民族共生象徴空間(ウポポイ)にアカエゾマツ20本を寄贈した。 同社は2017年から19年度にかけてウポポイの土地造成や国立民族共生公園の整備など外構工事を行った。3年にわたる工事は今春完了し、ウポポイ
アイヌ文化発信拠点・民族共生象徴空間(ウポポイ)の12日オープンを前に、地元白老町の大町商店街などの各店舗にアイヌ文様風デザインを取り入れたユニークな看板が設置された。 店舗看板の設置は、白老商業振興会(久保田修一理事長)が企画。ウポポイ見学で来町した観光客に”アイヌ文化のまち
指導者人生最後の舞台は、2020年1月に帯広市で開かれた全国高校総合体育大会。苫小牧東高は選手数17人と決して潤沢ではないチーム状況に加え、本番前に主力のけがも多発したが、5年ぶりの全国8強入りを果たしてくれた。 続く南北海道新人大会は、10人の少数精鋭ながら何とか2勝1敗1分けの3位に入
苫小牧市若草町の白鳥王子アイスアリーナは1日、スケートリンクの今シーズンの利用を開始した。今年度、照明や電光掲示板を更新し、利便性を向上させた施設が満を持して開館。初日はアイスホッケー・アジアリーグの王子イーグルスがリンク上で自由練習を行った。 市内では、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナな
苫小牧市内の剣道道場は1日、防具の面などを付けた対人稽古を再開した。全日本剣道連盟(全剣連)のガイドラインに沿って、面の下にフェースシールドを着用。徹底した新型コロナウイルス対策の下で、門下生らは試合などの実戦を想定した練習に打ち込んでいる。 市内の道場では、2月下旬から新型ウイルスの感染
苫小牧市スポーツ協会は1日、9月13日に苫小牧市総合体育館で開催予定だった第52回市民バドミントン大会を中止すると発表した。新型コロナウイルスの影響で、審判員の確保が難しいため。 苫小牧市と市スポーツ協会が主催し、市民スポーツ祭の一環で18歳以上の市民が参加する大会。市内の高校生が審判員を