白老でヒグマ目撃相次ぐ 自然公園や道道に0
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- 2019年8月27日
白老町で26日、ヒグマの目撃が相次いだ。 苫小牧署によると、午前9時10分ごろ、萩野の萩の里自然公園で、散歩中の男性が「約20メートル先にヒグマがいた」と同署に届け出た。体長は約1メートルで、林へ立ち去った。 午前11時15分ごろには、石山の町道に体長1~1・5メートル程度のヒグマが出没。
白老町で26日、ヒグマの目撃が相次いだ。 苫小牧署によると、午前9時10分ごろ、萩野の萩の里自然公園で、散歩中の男性が「約20メートル先にヒグマがいた」と同署に届け出た。体長は約1メートルで、林へ立ち去った。 午前11時15分ごろには、石山の町道に体長1~1・5メートル程度のヒグマが出没。
登別市は26日、小笠原春一市長が目のけがで2~3週間ほど、札幌市内の医療機関で入院治療すると発表した。 同市によると、小笠原市長は24日夕、自宅で庭作業中に右目を負傷し、入院したという。手術を必要とするが、日程は未定。 医療機関内で業務をこなせる状況のため、市は市長不在中、職務代理者を置か
第64回とまこまい港まつりフォトコンテスト(実行委員会主催)の入賞作品が発表された。最高賞の金賞は、苫小牧市末広町の船木京一さん(80)の「まつりの華」に決定した。 コンテストには苫小牧と札幌の21人から、72点の応募があった。今月2日から4日まで行われたまつりの様子を活写したものでマーチング
苫小牧署管内(東胆振1市4町)では今年に入り、架空請求詐欺の被害額が急増している。「契約不履行による訴状が提出された」といった内容の文書を封筒で送り付けるもので26日現在、3件、総額約550万円(前年同期比約412万円増)に上っている。相談も20件を超えており、同署は「不審な文書などが届いたらすぐ
苫小牧市内や近郊の飲食店が看板料理、新作を販売して客の投票で人気を競うイベント「第9回うまいっしょ!グランプリ」が8月31、9月1の両日、苫小牧信用金庫本店駐車場(苫小牧市表町3)で開かれる。今回は新チャンピオンの座を懸け、16店舗が自慢の商品で火花を散らす。 市内の飲食店主などでつくるまちお
2019年度たいせつ総合サービス杯争奪第1回苫小牧支部軟式野球大会サンデーベースボールチャンピオンシップ(SBC)が25日、白老町桜ヶ丘球場で開幕した。9月下旬まで長丁場のトーナメント戦が始まった。 野球愛好者間の親睦が目的。昨年20回の節目で幕を閉じたトヨタ自動車北海道杯からたいせつ総合サー