木製ごみ箱5基製作―土屋ホーム安全協力会苫小牧支部0
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- 2019年9月9日
土屋ホーム安全協力会苫小牧支部(藤田秀幸支部長)は5日、市内船見町の同社苫小牧支店駐車場で市に寄贈するごみ箱5基を製作した。 同支部は、道内の大手住宅メーカー、土屋ホームの協力業者約40社でつくる組織。地域貢献の一環で、2001年から市内のごみステーションに設置する専用ごみ箱を製作している。
土屋ホーム安全協力会苫小牧支部(藤田秀幸支部長)は5日、市内船見町の同社苫小牧支店駐車場で市に寄贈するごみ箱5基を製作した。 同支部は、道内の大手住宅メーカー、土屋ホームの協力業者約40社でつくる組織。地域貢献の一環で、2001年から市内のごみステーションに設置する専用ごみ箱を製作している。
苫小牧市沼ノ端コミュニティセンターは23日に同センター体育館で開く「子供服交換会ばくりっこフリーマーケット」の出品者を募集している。サイズが合わなくなったベビー・キッズの衣類などを交換する場。出品せずに商品を求めるのみの一般参加者の来場も呼び掛けている。 不用になった子ども服、おもちゃ、絵本
苫小牧出身の元アイスホッケー選手、村井忠寛さんが5日、母校の苫小牧光洋中学校で講演した。全校生徒約400人に、未来をより良い方向に変える方法を、自身の経験を交えて語った。 村井さんは、苫小牧工業高校を卒業後、東洋大学に進学。卒業後は、日光アイスバックスなどでアイスホッケーを続け、引退後は同チ
苫小牧出身で、大学を卒業し、今年4月から苫小牧市総合体育館でインストラクターをしています。中学生の時から10年間続けているバドミントンの魅力を知ってもらおうと、子ども向けの教室で指導をしています。 教室では、教え子の成長を感じる時にやりがいを感じています。バドミントンはスピード感あふれる速
平取町の版画家こだまみわこ=本名・児玉美和子=さん(56)の作品展が10日まで、苫小牧市表町の喫茶プロムナードで開かれている。今年手掛けた新作版画11点を展示している。 会場には、0号(18センチ×14センチ)からB4判(25・7センチ×36・4センチ)の多色刷りの