長崎・福井・島根フェア 千歳・ミル 30日まで0
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- 2019年9月16日
JR千歳駅前の複合商業施設・千歳ステーションプラザ2階の千歳観光物産サテライト・ミルで物産企画「長崎・福井・島根フェア」が30日まで開かれている。 長崎コーナーには、長崎名物、角煮専門店こじまの「角煮まん」(356円税込み)や「きざみたかな」(324円同)。福井コーナーには「ミニひじきごは
JR千歳駅前の複合商業施設・千歳ステーションプラザ2階の千歳観光物産サテライト・ミルで物産企画「長崎・福井・島根フェア」が30日まで開かれている。 長崎コーナーには、長崎名物、角煮専門店こじまの「角煮まん」(356円税込み)や「きざみたかな」(324円同)。福井コーナーには「ミニひじきごは
航空機の火災事故を想定した「航空機事故消火救難総合訓練」が12日、新千歳空港で実施された。本物の機体を使用して空港関係機関や消防、自衛隊が発生直後の初動活動を駐機場で展開。情報共有や消火、救助について連携を確認した。 新千歳空港緊急計画連絡協議会(本部長・山田修空港長)が2017年以来2年
13日閉会した苫小牧市議会定例会は、新たな試みが目立つ議会だった。 まず、市議会主導の本会議傍聴者対象のアンケートだ。▽議会・議員への期待▽議員、市長側の発言内容に対する理解度▽傍聴理由―などを尋ねた内容で、1年間かけて定例会ごとに調査する。今定例会中は延べ約160人が傍聴し、ほぼ全員の回
苫小牧市議会の正副議長は13日、定例会後の定例記者会見を市役所で開いた。金沢俊議長は来期の議員定数を巡って、11月27日に開く全員協議会で各議員の討議を交えながら、検討を進める考えを示した。 議会改革検討会での議論結果として報告した。同市議会では36まであった定数だが、2015年から現在の
千歳川で捕獲したシロザケの採卵作業が千歳市蘭越の国立研究開発法人水産研究・教育機構北海道区水産研究所千歳さけます事業所の構内で行われている。作業は6日に始まり、3回目となる12日は1457匹の親魚から約210万粒の受精卵を確保した。 親魚は日本海さけ・ます増殖事業協会の事業所構内の千歳川左
胆振東部地震でライフラインが断絶した厚真、安平、むかわ3町。大規模停電(ブラックアウト)に断水が追い打ちを掛けた。陸上自衛隊第7師団は地元自治体などの要請に基づき、発災初日の昨年9月6日から同10月5日まで給水支援を展開。総給水量は日高町の支援も含めると95万リットルに達した。 第72戦車