白老町議選 立候補は15人で確定0
- ニュース, 白老・胆振東部・日高
- 2019年10月16日
15日告示の白老町議選(定数14)は、同日午後5時で立候補の届け出を締め切り、現職と新人の計15人の候補者が確定した。投開票は20日。 町選挙管理委員会に届け出たのは現職11人(共産党公認2人、公明党公認1人、無所属8人)、新人4人(公明党公認1人、無所属3人)。
15日告示の白老町議選(定数14)は、同日午後5時で立候補の届け出を締め切り、現職と新人の計15人の候補者が確定した。投開票は20日。 町選挙管理委員会に届け出たのは現職11人(共産党公認2人、公明党公認1人、無所属8人)、新人4人(公明党公認1人、無所属3人)。
厚真町まちなか交流館「しゃべーる」で14日、第3回しゃべーるフェスタが2年ぶりに開催された。飲食コーナーや昭和のオールドカーの展示コーナーに多くの人が集まり、にぎわいを見せた。 交流館は、町内でグループホームえがおの家を運営しているNPO法人ゆうあいネットあつま(清水俊宣理事長)が指定管理
JR北海道は、今年3月31日に最終運行を終え、廃線となったJR石勝線・夕張支線で使用していた気動車用サイドボードを安平町に譲渡した。「鉄道の日」に合わせた14日、同町追分の道の駅「あびらD51(デゴイチ)ステーション」屋外展示場でセレモニーが行われ、同社から及川秀一郎町長に手渡された。 譲
「食べる・たいせつフェスティバル2019in苫小牧」(コープさっぽろ主催)が12日、苫小牧市総合体育館で開催された。多くの家族連れが来場し、食品加工の体験をしたり食材に関する展示コーナーを見て回り、食の重要性を学んだ。 子どもたちに食べることの大切さや環境、暮らしについて楽しく学んでもらう
苫小牧東中学校吹奏楽部の第18回定期演奏会が14日、苫小牧市文化会館で開かれた。市民約360人が来場し、部員の迫力に満ちた演奏を楽しんだ。 同部では、部員34人が大山紀伯顧問の指導で活動している。8月に開かれた日胆地区吹奏楽コンクールでは金賞を受賞し、全道大会に出場した実力がある。
苫小牧市の老人クラブ、音羽町緑寿会(島一教会長)は13日、同町総合福祉会館で参加者がギターなどの生演奏に合わせて歌う「出前うたごえ」を初めて開いた。同町や澄川町などから約30人が参加。青春時代に流行した歌謡曲を1時間ほどで16曲歌い上げ、心をときめかせた。 歌を通じて楽しいひとときをと開催