14日 千歳科学国際フォーラム 専門家や千歳ゆかり の識者ら講話0
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- 2019年10月10日
公立千歳科学技術大学、ホトニクスワールドコンソーシアムは14日午前9時15分から集団討議会「CIF20千歳科学国際フォーラム」をホテルグランテラス千歳で開く。入退場自由で聴講無料。 午前は、専門家による招待講演を中心としたセッションとポスターセッションを行う。午前10時半から、北海道大メデ
苫小牧の釣り場環境を考える会(渡辺啓之代表)は6日、苫小牧港・西港の漁港区周辺でごみ拾いのボランティアを行った。 苫小牧市と千歳市の釣り人、7人が参加した。2014年に始めて4回目。参加者は火ばさみとごみ袋を手に、港に落ちていた空き缶、ペットボトル、たばこの吸い殻、弁当容器、折れた釣りざお
本紙取材班は9月29日、日高管内のU川でマグロの刺し身を餌にニジマスを釣った。海で泳ぐマグロを餌に河川でニジマスを釣るのは不思議に思えるが、昔から釣り人の間に伝わる伝統的な釣法。効果抜群で、当たりが連発した。 U川には午前11時ごろ到着。大型のニジマスが釣れる河川で取材班は昨年10月、50
ヤマト運輸千歳主管支店(千歳市)は9日、白老町と包括的連携協定を締結した。災害時の物資輸送や高齢者の見守りなど、同社の運輸・宅配システムを生かした支援活動に取り組む。同支店が管轄する胆振日高管内の自治体と包括的連携協定を結んだのは、白老町が初めて。 協定に盛った主な連携事項は(1)災害時の
白老中学校吹奏楽部は、14日に第31回定期演奏会を町コミュニティーセンター講堂で開く。全国で公演活動を展開するサクソフォン奏者田村哲さん(横浜市)との共演もあり、部員らは「楽しいステージを披露したい」と来場を呼び掛けている。 ステージは3部構成で、1部ではマーチ「エイプリル・リーフ」など吹
白老山岳会(鈴木靖男会長)のホロホロ山町民登山会がこのほど行われ、会員17人と、白老町や苫小牧市、札幌市の一般参加者25人の計42人が集まった。秋晴れの下、白老町と伊達市大滝区にまたがるホロホロ山(1322・4メートル)の頂上を目指した。 最高年齢78歳も含む一行は、ナナカマドやイタヤカエ