台風19号の被災地支援、苫小牧の小売店に広がる善意の輪0
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- 2019年11月12日
台風19号の被災地を支援しようと、苫小牧市内の小売店で募金活動の動きが広がっている。1日も早い生活再建を願い、買い物客らが紙幣や硬貨を託す光景が見られる。日本赤十字社苫小牧市地区の事務局がある市にも募金が寄せられ、市民の善意が各活動を通じて集まっている。 イオン北海道は10月18日から同社
台風19号の被災地を支援しようと、苫小牧市内の小売店で募金活動の動きが広がっている。1日も早い生活再建を願い、買い物客らが紙幣や硬貨を託す光景が見られる。日本赤十字社苫小牧市地区の事務局がある市にも募金が寄せられ、市民の善意が各活動を通じて集まっている。 イオン北海道は10月18日から同社
アルミフレーム製品の製造販売大手SUS(本社静岡県・石田保夫社長)が今年7月の道内進出以降、順調に販路を伸ばしている。拠点は苫小牧市柏原の苫東工業団地内に開設した「iDshop北海道」で、作業棚や台車などの工場内設備を製造販売し、取り引き先はすでに40社を超える。9月からは工場併設型のショールーム
2019年度胆振・日高地区バレーボール大会第19回中学校秋季選抜大会が9日、苫小牧啓明中学校体育館で開かれた。男子の総当たり戦、女子のトーナメント戦がそれぞれ展開され、男子は苫小牧ジュニアが優勝。女子はえりもが1位、啓明・凌雲が2位となった。 苫小牧市中学校体育連盟、同バレーボール専門委員
日本代表が参加したユーロアイスホッケーチャレンジは8~10日(現地時間)、ポーランド・グダニスクで開かれた。世界ランク23位の日本はポーランド、ハンガリー、イタリアと対戦。第1戦のポーランド(世界ランク22位)、第2戦のハンガリー(同21位)にはいずれも2―3で敗れたものの、第3戦のイタリア(同1
苫小牧市川沿公園体育館は19日から12月にかけて開かれる小学生卓球教室の参加者を募集している。 対象は小学1~6年生。苫小牧卓球連盟の指導員が講師となり、卓球の基礎的な動作やルールを教える。試合も行い、楽しみながら競技に触れることができる。 日程は11月が19、21日、12月が3、